塩竃金清神社 (しおがまきんせいじんじゃ)
通称     
主祭神  
      建甕槌神(たけみかづちのかみ)
      経津主神(ふつぬしのかみ)
      伊邪那美命(いざなみのみこと)
      伊邪那岐命(いざなぎのみこと)
      菊理姫命(くくりひめのみこと)
      塩土老翁神(しおつちおきなのかみ)
摂末社祭神     
地図 map
住所        
〒509-4533 岐阜県飛騨市宮川町塩屋293番地
由緒由来  
創祀未詳なれども、当社は陸前國塩屋の城主尾形三郎維義の家臣、塩屋筑前守秋貞当大字城山に砦を築き居住せしを以て年月日不詳陸前國塩竃社より本社を、境内に金清神社祭神伊邪那岐神を勧請合祀したりしを、当大字の産土神として崇敬す。元禄七年検地の際除地四畝二十四歩を付す。昭和六年六月三十日大字塩屋字砂田鎮座無格社白山神社を合併す。昭和十七年八月塩竃神社と金清神社を合併し、同時に社名を塩竃金清神社と変更す。
祭礼情報  
4月29日