吉備神社
(きびじんじゃ) |
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摂末社祭神 |
素盞嗚尊(すさのおのみこと) | 誉田別命(こんだわけのみこと) | 猿田彦神社(さるたひこじんじゃ) | 秋葉神社(あきばじんじゃ) | 厳島神社(いつくしまじんじゃ) | 山神(やまがみ) |
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地図
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住所 |
〒509-6132 岐阜県瑞浪市明世町山野内351番地 |
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由緒由来 |
万治四年三月十一日創祀。本社御祭神、大吉備津神、又の名五十狭芹彦神とも申し上げる。創建は万治四年三月十一日にして昭和四年より二百六十九年前なり。御祭神は人皇第七代孝霊天皇の御代に四遣将軍の一員として異母弟若日子吉備津彦命と共に勅命を奉し、針間國より始めて中国地方を鎮定し給ひ、功績著しき神にして吉備國造の祖神なり。本社は岡山県備中國賀陽郡真金村官弊大社吉備津神社なり。 |
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