八幡神社 (はちまんじんじゃ)
通称     
主祭神  
      誉田別命(こんだわけのみこと)
摂末社祭神     
地図 map
住所        
〒509-6101 岐阜県瑞浪市土岐町402番地
由緒由来  
本社、御祭神は譽田別命にして謚號を応神天皇と申上奉る天皇は母后の胎中に在りて三韓を征伐せられ後皇位に即き給ふや文学工芸を外国より採用して文化の基を開かせたるにより文武両道の神として朝野の尊信篤き神なり、正保3年丙戌年8月岩村城主丹羽荘之助氏立、志願により建設せられたる神社なり。古来村社 明治6年癸酉年1月13日村社の列す其他縁由不詳、大正2年幣帛料供進の社格なり。正保三年岩村城主庭式部小輔氏信創建。貞享四年岩村城主庭庄之助氏音再建。爾来寺僧をして祭祀を奉仕し郷土氏子をして維持経営に当らしめ、明治維新の頃神仏分離寺僧を廃して神職をして専ら祭祀を掌らしむ。古来の村社なり。
祭礼情報  
10月第2日曜日