住吉神社
(すみよしじんじゃ) |
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主祭神 |
表筒之男神(うわつつのおのかみ) | 中筒之男神(なかつつのおのかみ) | 底筒之男神(そこつつのおのかみ) | 神功皇后(じんぐうこうごう) |
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摂末社祭神 |
天照皇大神(あまてらすすめおおかみ) | 伊邪那岐命(いざなぎのみこと) | 伊邪那美命(いざなみのみこと) | 建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと) | 建御雷神(たけみかづちのかみ) | 斎主神(いわいぬしのかみ) | 天津児屋根神(あまつこやねのかみ) | 菊理姫神(くくりひめのかみ) | 八衢比古神(やちまたびこのかみ) | 八衢比売神(やちまたびめのかみ) | 久那戸神(くなどがみ) | 倉稲魂神(うかのみたまのかみ) | 火之夜芸速男神(ほのやぎはやおのかみ) | 火結神(ほむすびのかみ) |
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地図
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住所 |
〒506-2103 岐阜県高山市丹生川町折敷地字宮ノ下722番地 |
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由緒由来 |
創祀未詳なれども本殿棟札によれば、寛仁元年住吉大神とあり。又長保三年三月吉と刻字の狛犬一対を存す。縁起に曰く、当國高原郷殿村城主江馬輝経以来江馬家十六代の守護神にして年々賽物奉供直会等の事あり。又当國荒城郷地頭職多好方及び其息好節正治年間神楽奉納の事あり。当時使用と称する能楽面を蔵す。永禄年中江馬常陸介輝盛寄進の鰐口を蔵す。万治二年国主金森長門守頼直本殿再興の寄進あり。天明八年七月二十日巡見使大河内彦四郎一行三十一人当神社参拝の事あり。明治四十一年四月大字折敷地内津島神社、春日神社、白山神社、神明神社、塞神神社、稲荷神社、愛宕神社、秋葉神社等十四神を合祀す。 |
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