| 五十鈴神社
(いすずじんじゃ) |
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地図
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| 住所 |
| 〒501-6133 岐阜県岐阜市日置江字中島2573番地 |
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| 由緒由来 |
| 創立縁由不詳と云へども往昔洪水の際今境内に之ある槻の枝に皇大神宮の神札一葉懸れり。然るに彼の神札数日風波の漂揺せる処となれども、依然として之あるに依り、村人奇異の想をなし以て該地に勧請すと古老の口碑に云ふ也。日置江村中島青木家の蔵書に曰く(現在青木八十郎氏宅に在り)慶安三年せんだんの木元にて御かんじょう中○若久ェ門・作平以下不明此の年大高水有り。此の時は念仏が○大神宮御札申し〃は人せんだんの木上り裃にて御札申し○時小舟に御はらいのりせんだんに水付是によりて命たすかり是によって大○せんだん御心木江付久と有り。御○○之筆(文字不明)延享四年正月好青木孫三郎御さいそくによりて好て御差村○御のせ○神明見代一反六畝十歩二畝十歩北方に御たしいふ○外に南方○上畑二十四歩大脇作平古屋敷女孫久たへ写し(志○仕え作平御年貢相助力上候也大脇作平…以下判読困難につき省略。 |
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