上原神社
(うわはらじんじゃ) |
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主祭神 |
天照大神(あまてらすおおかみ) | 神倭磐余彦天皇(かんやまといわれひこのすめらみこと) | 倉稲魂神(うかのみたまのかみ) | 大物主神(おおものぬしのかみ) | 伊弉冉神(いざなみのみこと) | 火能迦具土神(ほのかぐつちのかみ) | 猿田彦神(さだひこのかみ) | 高倉親王(たかくらしんのう) | 市寸島姫命(いちきしまひめのみこと) |
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摂末社祭神 |
火之夜芸速男神(ほのやぎはやおのかみ) | 豊受姫命(とようけびめのみこと) |
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地図
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住所 |
〒503-1622 岐阜県大垣市上石津町上原1151番地 |
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由緒由来 |
昭和六年五月十二日、旧九神神社、秋葉神社、御鍬神社の三社を移転合併し、社名を無格社上原神社と改称した。旧御鍬神社(火之夜藝速男神、豊受姫命)天明五年創祀。後前当村栗田家の鎮守であった安政六年御鍬神社とて御輿を以て豊受大神宮をまつり、歌舞俳優をして興じた。以来村民の祭りとして御鍬祭が行はれた。九神神社(天照大神、神倭磐余彦天皇、倉稲魂神、大物主神、伊弉冉神、火能迦具土神、猿田彦神、高倉親王、市寸島姫命)天保十四年、元??木大内藏貞教の創立で、??木家の鎮守であったが、村民の願望により明治二年から村民の神社となった。秋葉神社は慶応三年八月遠江國、秋葉神社の御分霊を迎へて奉祀したものである。 |
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