七社神明神社
(ひちしゃしんめいじんじゃ) |
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主祭神 |
加具土神(かぐつちのかみ) | 金山彦命(かなやまびこのみこと) | 軻遇槌神(かぐつちのかみ) | 日本武尊(やまとたけるのみこと) | 少名彦命(すくなひこなのみこと) | 火之迦具土神(ほのかぐつちのかみ) | 柏木大神(かしわぎおおかみ) | 須佐之男命(すさのおのみこと) |
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摂末社祭神 |
大碓命(おおうすのみこと) | 栗穴社(くりあなしゃ) | 宇治社(うじしゃ) | 辰巳社(たつみしゃ) | ◎樫社(こぶかししゃ) | 石原社(いしはらしゃ) | 棚森社(たなもりしゃ) | 豊受大神(とようけのおおかみ) | 津島大神(つしまのおおかみ) |
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地図
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住所 |
〒501-2601 岐阜県関市武芸川町谷口581番地 |
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由緒由来 |
創建年月不詳なるも、元禄年間に大字谷口各組の氏神なりし七社即ち栗穴社。宇治社。東宮社(大碓命)辰巳社。瘤樫社。石原社。棚森社。を栗穴社に合祀し、古くより崇敬厚き神社にて異本國帳に東宮明神とあるは本社是なり。明治三十九年に七社神明神社と改称し、今回秋葉神社(字西洞)金屋社。愛宕社。剱社。少彦社。秋葉社(字金頭山)。柏木社。津島神社(字柏木)を飛び地境内神社として本社に合併す。 |
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