金刀比羅神社
(ことひらじんじゃ) |
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摂末社祭神 |
事代主神(ことしろぬしのかみ) | 火産霊大神(ほむすびのおおかみ) | 天照大神(あまてらすおおかみ) | 木花佐久夜比売命(このはなさくやひめのみこと) | 国常立尊(くにのとこたちのみこと) | 菅原道真(すがわらみちざね) |
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地図
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住所 |
〒508-0101 岐阜県中津川市苗木字並松4600番地の39 |
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由緒由来 |
当金刀比羅神社は、香川県仲多度群琴平町に鎮座する、金刀比羅宮より、当時の日比野村恵比寿岩に金刀比羅大神を奉齋されると口碑あり。天保13年可知若狭正藤原重美が、天満大自在天神宮を合祀し、明治の始め社を再営し、神仏分離により日比野村お竜渓(おりうけ)より、木花佐久夜比売命を合祀し、安産の神並に物を生み出す繁栄の神、商買繁昌、五穀豊饒の神として氏子の信仰も厚く毎年4月10日例祭を奉仕している。 |
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