肥田稲荷神社
(ひだいなりじんじゃ) |
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主祭神 |
倉稲魂命(うかのみたまのみこと) | 大己貴命(おおなむちのみこと) | 大田命(おおみやのめのみこと) | 大宮姫命(うけもちのみこと) | 保食命 |
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地図
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住所 |
〒509-5115 岐阜県土岐市肥田町肥田字欠ノ下1821番地の1 |
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由緒由来 |
文政7年4月京都伏見稲荷神社より御神体を迎へ肥田三郷稲荷神社として現在の地に鎮座し給ひ、村内安全五穀豊穣、商売繁盛の御守護を仰ぎ、御霊験灼にして特に紛失物の現出祈願に御利生篤く御霊験を授け給ひ、近郷各地よりの祈願者多く、氏子等しく崇敬し、世話人は朝夕神社の管理に仕へ奉り、明治、大正、昭和に至り、氏子の寄進により社殿拝殿社務所及び参道石段等改築修理を重ね、肥田町崇敬者の発起により御霊験の万分一にも応へ奉るべく奉賛会を組織し、肥田稲荷神社と社名を改め年二回の大祭仲祭の外に毎月第二日曜日に月次祭を行ひ神社を崇敬し奉る次第であります。 |
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