稲荷神社 (いなりじんじゃ)
通称     
主祭神  
      大宜都比売神(おおげつひめのかみ)
      大市比売神(おおいちひめのかみ)
摂末社祭神     
      大物主神(おおものぬしのかみ)
      須佐之男神(すさのおのかみ)
地図 map
住所        
〒509-0206 岐阜県可児市土田3653番地
由緒由来  
創祀未詳。明治四十一年六月八日、元同村定安鎮座無格社天白神社、同村下切無格社津島神社、を稲荷神社へ合祀奉斎す。又元境内十七坪の狭隘なる故に該境内に接続する山林百二坪を現境内に編入増加す。

明治41年4月10日岐阜県指会兵第2957号許可により元同村字定安鎮座無格社天白神社祭神大物知神 同村字下切鎮座無格社津島神社祭神須佐之男神この二神社の祭神を明治41年6月8日稲荷神社へ合祀奉齋し境内17坪狭なる境内に有りしが御神徳高く下切代の産土神として今日にある白鬚神社の西側に鎮座されている。
祭礼情報  
3月上旬