白山神社 (はくさんじんじゃ)
通称     
主祭神  
      伊弉冉尊(いざなみのみこと)
      伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
      菊理姫尊(くくりひめのみこと)
摂末社祭神     
地図 map
住所        
〒501-4601 岐阜県郡上市大和町大間見1829番地
由緒由来  
元正天皇の御代、養老5年8月当村の坪井重光、近村の人々の懇請により、加賀の国白山の霊峰に登り、泰澄大師の命をを得て三社の神を勧請して来て、住民にはかり、中央の幽すいの地を選んで神社を建立した。当時泰澄大師から授けられた御神体は今なお安置し奉ると伝えている。明治五年県から郷社に指定された。
祭礼情報  
9月15日