卯野原神社
(うのはらじんじゃ) |
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主祭神 |
天照皇太神(あまてらすすめおおかみ) | 仁徳天皇(にんとくてんのう) |
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摂末社祭神 |
倉稲魂霊命(うかのみたまのみこと) | 火産霊神(ほむすびのかみ) |
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地図
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住所 |
〒509-1602 岐阜県下呂市金山町卯野原字損名洞1356番地の16 |
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由緒由来 |
益田郡金山町卯野原字宮ヶ平446番地の1神明神社、祭神は天照皇太神、仁徳天皇を奉齋する。創立年月日は不詳なるも、明治四十一年二月二十六日指定村社となる。益田郡金山町卯野原字上垣内1788番地の1稲荷神社、祭神は倉稲魂命を奉齋し、創立年月日不詳なるも当村内の新田を開墾当時五穀豊穣祈願のため倉稲魂命を勧請祀る。両社共昭和二十七年十月七日付宗教法人となる。昭和○年○月○日開催の役員会の議決を経てこの神明神社、稲荷神社が岩屋ダム建設のため水没することになり、両社共卯野原地内に所在、氏子もこの地区の住民であり、両社を合併し所在地を卯野原字損名洞1356番地の16に移転、卯野原神社を設立する。 |
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