八幡神社
(はちまんじんじゃ) |
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主祭神 |
応神天皇(おうじんてんのう) | 日本武命(やまとたけるのみこと) | 少名彦命(すくなひこなのみこと) | 大穴牟遅命(おおなもちのみこと) | 金刀比羅大神(ことひらおおかみ) |
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摂末社祭神 |
菅原道真(すがわらみちざね) | 鍬神(くわがみ) | 火軻遇突智命(ほのかぐつちのみこと) | 建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと) | 仁徳天皇(にんとくてんのう) | 天照皇大神(あまてらすすめおおかみ) |
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地図
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住所 |
〒509-0247 岐阜県可児市塩河568番地の1 |
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由緒由来 |
創祀未詳。享保十九年七月二十七日二品親王より宣旨及び正一位八幡宮の御親筆御下賜相成りたり。元往年当神社に奉仕せる神職(元法印)当氏子の請願により、境内へ院を建て、請艘せり。法印は常に敬神の道に怠らず、勤行し、報本反始の大義を時に氏子に説く処あり。故を以て宝永四年七月一日時の社司奉行より金剛院の院号を免許相成り、爾来奉職する法印に正先達大法印或いは権大都御免並びに○地飾袈裟御免の御遺書等○○せり。右遺書十余通その他当院が○○せる宣旨証文等数通当神社に保管せり。 |
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