三輪神社
(みわじんじゃ) |
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通称 |
だいみょうじんさま うれみょうじん |
大明神様 浦明神 |
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摂末社祭神 |
天照大御神(あまてらすおおみかみ) | 月読神(つきよみのかみ) | 建速須佐之男神(たけはやすさのおのかみ) | 大山津見神(おおやまずみのかみ) | 久々能智神(くくのちのかみ) | 鹿屋野比売神(かやのひめのかみ) | 事平社(ことひらしゃ) | 山祇社(やまずみしゃ) |
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地図
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住所 |
〒508-0351 岐阜県中津川市付知町410番地の2 |
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由緒由来 |
・口承では、文中(1373)年に大和から移住してきた伊藤家・吉田家の先祖が大神神社の分霊を奉持し、元中元(1384)年10月に鎮祭したと伝えられる。
・慶安(1648)年11月、三輪大明神祠として建立されたとの旧記あり。
・天保14(1843)年、護山神社本社創建に際し、尾張藩主徳川斉荘公の命により、地主神として護山神社の境外摂社に列せられる。
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