七社神社 (しちしゃじんじゃ)
通称     
主祭神  
      天照大神(あまてらすおおかみ)
      須佐之男神(すさのおのかみ)
      経津主神(ふつぬしのかみ)
      倉稲魂神(うかのみたまのかみ)
      別雷神(わけいかづちのかみ)
      建御名方神(たけみなかたのかみ)
      応神天皇(おうじんてんのう)
摂末社祭神     
地図 map
住所        
〒501-2105 岐阜県山県市高富2508番地
由緒由来  
創立旧記伝来無之故に不詳と雖も氏子家記を見るに古来は各別社なりしに天正二甲戍年二月十五日字西ケ花諏訪明神へ字杉森八幡大明神を移し奉る其際に伊勢大神 春日 加茂 津島 稲荷 の五柱を一所に合祀し七社宮と改称せし由也 其以前八幡大神は字杉森に鎮座あり再創立は文明六甲午年二月十五日と記せり 此の八幡は古来杉森大明神と称し奉りし由 天正年間合祀せしより以来社跡に大木の杉一株残りしか 近来大風に自倒せり 明治三十九年七宮神社を七社神社と改称
祭礼情報  
4月第1日曜日