|
太元神社
|
詳細
|
奥宮創立年月不詳。而して当地に分社創建万治二年九月二十九日とあり、爰に延宝七年十一月当社再建の棟札に依って考えるに、本宮所在の地や高山にして、且つ里を去ること十町有余なり。故に村民計り以て当地に分社せしゆえなり。・・・・・・・・・・ |
509-0213 岐阜県可児市瀬田1150番地の1 |
|
|
可児支部 593 |
|
十五社神社
|
詳細
|
創立年月不詳。三社並立中座を十五社と称し男神とす。左を八幡と称し、女神となす。右を春日と称し男神とす。三神社の称号詳かならず。里傳に此の社往古祭日九月十五日と云ふ。故里俗に十五日社と云習ひて正社号を失せりとも云ふ。昭和二十七年一月十六日左記神社を合併す。小金田村山内750の2八幡神社、同865の2南・・・・・・・・・・ |
501-3944 岐阜県関市山田400番地 |
|
|
関市支部 909 |
|
櫻ケ岡八幡神社
|
詳細
|
創祀永正十五年ならん。仁徳天皇の御創祀せしめ給ふ相州平塚八幡大神を勧請し奉りしものにして、子孫世々長く弘教と共に篤く当社に奉仕せり。其の後國司大名等の崇敬するもの多く、姉小路基綱卿、金森長近公を始め、代官郡代等の崇敬少なからず社殿の造営等も数回に及べり。従って祭礼等も古より荘重に行はれる。湯花祭、筒・・・・・・・・・・ |
506-0817 岐阜県高山市山口町182番地 |
|
|
高山市支部 1712 |
|
花長上神社
|
詳細
|
創建年月不詳古くは上鼻長大明神と云ひ近くは七社明神と云ふ 延喜式神明帳曰 美濃國大野郡三座の内花長神社 美濃國神名記曰 大野郡三十二社の内正一位花長大神里伝曰上花長下花長の両神社は御夫婦なるが故神祭隔年なりといへり 七社神社とは祭神七柱在て何れも古雅ゑるものなれば唯祭神の数によって後人称号せるものと・・・・・・・・・・ |
501-1314 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲名礼1211番地の1 |
|
|
揖斐郡支部 3035 |
|
八幡神社
|
詳細
|
八幡神社は創建年未だ詳かならず、寛正三年修復せられしより百五十年天正六年三月足立與三右衛門再興す。先年は本村字庄内に鎮座す。氏神地一反五畝歩御除地とありし現今の字井田615番地二反十六歩の地なり。延宝二年今の地松尾一番地に遷座す。明治六年一月郷社に定めらる。若宮神社祭神息長帯姫命、八幡神社の祭神譽田・・・・・・・・・・ |
501-3265 岐阜県関市小瀬1番地の1 |
|
|
関市支部 876 |
|
七社神社
|
詳細
|
創立旧記伝来無之故に不詳と雖も氏子家記を見るに古来は各別社なりしに天正二甲戍年二月十五日字西ケ花諏訪明神へ字杉森八幡大明神を移し奉る其際に伊勢大神 春日 加茂 津島 稲荷 の五柱を一所に合祀し七社宮と改称せし由也 其以前八幡大神は字杉森に鎮座あり再創立は文明六甲午年二月十五日と記せり 此の八幡は古来・・・・・・・・・・ |
501-2105 岐阜県山県市高富2508番地 |
|
|
山県市支部 1743 |
|
八幡神社
|
詳細
|
創立年月は不詳なるも奥村家蒼祖の建立にして、文化三年以来氏子の総意により、社殿の改築をなし、殊に境内には近郷希に見る老樹ありて、神域の尊厳を保ち崇敬厚し。・・・・・・・・・・ |
501-6121 岐阜県岐阜市柳津町上佐波1丁目41番地 |
|
|
羽島支部 195 |
|
九所神社
|
詳細
|
創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-6016 岐阜県羽島郡岐南町徳田6-127 |
|
|
羽島支部 138 |
|
位山八幡神社
|
詳細
|
創建年代は不詳。国説に、仁徳天皇六十五年、飛騨国両面宿儺追討の勅命を奉じた武振熊命(たけふるくまのみこと)が、この地に先帝応神天皇の尊霊を奉祀し、戦勝を祈願されたところで、祭場遺跡とある(「飛騨八幡八社」の一つ)。また、里伝に宮坂の現地と、森の幅、上馬瀬戸にあった三社を、合併合祀したとも伝えられて・・・・・・・・・・ |
509-2501 岐阜県下呂市萩原町山之口1272番地 |
|
|
益田支部 308 |
|
若宮八幡神社
|
詳細
|
創祀未詳、寛永2(1625)年の記録あり。
天和2(1682)年9月25日、倉屋神社で始まった式三番叟「翁舞」の奉納に加わって、二社となり、天下泰平・国土安泰・五穀豊穣、悪疫退散を祈願した。現在は倉屋神社・若宮八幡神社・子安神社・水無神社・大山神社の五社で年毎に交代して、秋の大祭として執行されてい・・・・・・・・・・ |
508-0351 岐阜県中津川市付知町字木ノ下7630番地の1 |
|
|
中津川市支部 2250 |
|