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中屋神社
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詳細
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創立年月不詳。美濃國神名帳に中屋神社とある本社なり。年度不詳、此の地崩壊して神社大破に及ぶ。元和七年再興して白山権現と称す。明治維新の際権現号を廃しの公布に依り、中守神社と改称す。後明治四年十二月旧号中屋神社と復称す。・・・・・・・・・・ |
509-1102 岐阜県加茂郡白川町中川420.421番地 |
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加茂郡支部 494 |
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広島神社
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詳細
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4093,4094番地天神神社に奉齋し、文明七年の創立と傳へられ旧村社なり。白山比□羊神は同じく坂ノ東字社前5161番地白山神社に奉齋し、創立年月は不詳なるも、室町時代末期相模部落住民により創建せられたと傳へらる。安産大神は同じく坂ノ東字渡場4361番地安産神社に奉齋し、創立年月日は不詳なるも、郡上・・・・・・・・・・ |
509-1106 岐阜県加茂郡白川町坂ノ東字社前5161番地 |
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加茂郡支部 502 |
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大森神社
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詳細
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創祀不詳。往古より熱田大明神と唱ふ。此処に鎮座と云ふ永正五年三月より再建等の棟札之有り。明治二年正月二十八日旧号を廃し、大森神社と改称す。元打尾村産土神に依りて村社と定む。同五年元苗木縣の仰せに依り、所々に鎮座する神等を此大森社に遷して合祀す。同年新たに神鏡を納め、神璽と奉斎す。本殿縦一間四尺一寸、・・・・・・・・・・ |
509-1101 岐阜県加茂郡白川町白山1109番地 |
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加茂郡支部 491 |
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川股神社
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詳細
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創立年月不詳。慶長十三年十二月より再建或いは上葺をなす事十有余回。従前此処に鎮座にして名倉村産土天神と唱ふ。明治二年春河股神社と改称し、古来村社とす。・・・・・・・・・・ |
509-1100 岐阜県加茂郡白川町500番地の1 |
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加茂郡支部 490 |
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白山神社
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詳細
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509-1103 岐阜県加茂郡白川町水戸野95.96番地 |
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加茂郡支部 496 |
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熊野神社
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詳細
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創立未詳。往古より此所に鎮座すと云ふ。宝永三年より棟札等に記し之有り。御鎮座熊野大権現と唱へ斎奉る。明治二年二月村社熊野神社と改称して苗木藩へ願い済みにて神鏡を神殿に納めて之を神璽として奉斎す。境内社稲荷神社(倉稲魂神・支那都比古神・支那都比女神)元二社、明治三十五年三月社殿再建時合併して一社とす。・・・・・・・・・・ |
509-1222 岐阜県加茂郡白川町下佐見3695番地の2 |
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加茂郡支部 520 |
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白山神社
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詳細
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明暦年中本村高木太郎左衛門創立して白山大権現を勧請す。然る後村中之を産土神と尊敬し、破壊の度毎修営上葺等二十有余回とす。御維新の際旧号大権現を廃し、白山神社と改称す。古来村社とす。・・・・・・・・・・ |
509-1104 岐阜県加茂郡白川町和泉385番地の1 |
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加茂郡支部 497 |
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北野神社
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詳細
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創立年月日未詳。往古より此の地に鎮座の由。明和六年棟札あり。慶応元年四月本村発願主田口順正、同養賢、菅原家、高辻殿へ御染筆を願ひ之に依り従四位上少納言兼侍従大内記文章博士菅原朝臣修長卿「天満宮」と記したる直筆奉額に相成る。明治七年五月神社職調の際、北野神社と改称し、村社とす。大正五年七月二十七日末社・・・・・・・・・・ |
509-1221 岐阜県加茂郡白川町上佐見4676番地 |
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加茂郡支部 515 |
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高蔵神社
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詳細
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創立未詳なるも、往古より此処に鎮座すと云ふ。慶長十七年棟札に「蔵王権現」と記し之有り。その後再建の節蔵王権現とも之有り。蔵王権現と唱ふ維新の際権現の称号を廃せらるるに依りて明治二年社号を改称して高藏神社と云ふ。従前氏神産土と崇敬に依りて村社と定め、同四年苗木藩へ願済にて神鏡を納めて神璽として奉斎す。・・・・・・・・・・ |
509-1222 岐阜県加茂郡白川町下佐見2993番地の1 |
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加茂郡支部 517 |
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八剱神社
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詳細
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創立原由未詳。往古より字神田と申す処に鎮座すと云ふ。本村は一旦中絶して荒野となる。此の年度も亦未詳。慶長年中(慶長十二年十月吉日八劔大明神を奉斎の棟札有り。)再び土地を開墾して人民移住す。之に依って右八劔大明神神社再興して今の地に遷座し、斎き祭る。追々氏子相増し、大野村寺前村の両村民之を氏神、産土神・・・・・・・・・・ |
509-1221 岐阜県加茂郡白川町上佐見335番地の1 |
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加茂郡支部 514 |
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