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白山神社
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詳細
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正応三年当村山口才三郎と云ふ者同郡長瀧村長瀧寺より白山神社の分霊を遷し、貞享九年迄自宅に祀りしが、同年村方一同信仰に依り現今の処に社殿を建設し、村社として崇敬す。・・・・・・・・・・ |
501-5302 岐阜県郡上市高鷲町鷲見字会津1347番地の1 |
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郡上市支部 1542 |
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大将軍神社
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詳細
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創立年月不詳。古来伝云ふ当村は往古の時牧谷と称して渓谷の両辺は皆原野なりしが、何れの頃か開墾して漸々家屋建設し、人民居住然るを開拓の順次に従い組をたて、久藏組と称し、該組合常に尊敬する処の藤原高光の○○を祀り、大将軍神社と号すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4237 岐阜県郡上市八幡町那比370番地 |
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郡上市支部 1433 |
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白山神社
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詳細
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養老年中泰澄大師の白山登山の際、当村助右衛門に止宿あり。その時泰澄大師に帰依し暫く逗留あり。幸白山へ間近く此処を霊地なりと神社を創立して笹分宮と称し社殿並びに堂伽藍を建立し白山守に尊像を安置し、又霊地成ると聖武天皇勅を以て助右ェ門当三社別当但馬大瀧と賜ふ。泰澄大師白山へ登山の時助右衛門助七なる者鉈鎌・・・・・・・・・・ |
501-5304 岐阜県郡上市高鷲町鮎立堂ケ洞1959番地の1 |
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郡上市支部 1548 |
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高雄神社
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詳細
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延享二年九月大山咋命を尊崇して社殿を建て、祭神とす。明治四十四年十月十日字京?恆コ社高雄神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-4202 岐阜県郡上市八幡町市島1095番地 |
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郡上市支部 1393 |
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白山神社
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詳細
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養老二年僧泰澄越の白山登山の砌当大字に暫く逗留あり。折から悪病流行に付き、右病難消除のため当大字小字正ヶ洞白山神社を勧請したりと云ふ。嘉永五年当大字五郎左衛門と云ふ者後刻成就のため当大字字森に山城国稲荷神社を勧請創設したりと云ふ。大正六年十二月四日右二社を当字に移転合併したり。・・・・・・・・・・ |
501-5101 岐阜県郡上市白鳥町前谷字島反別319番地の2 |
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郡上市支部 1518 |
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白山神社
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詳細
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治承三年、泰澄大師白山へ登山し、其の砌当村前畑孫七なる者泰澄大師に随身し、白山へ登山し、死の後長瀧神社を創建と同時に白山権現のご神体を泰澄和尚より賜り、病難除け並びに五穀成就村民安全のため勧請し、社地を寄付して村民と諮り氏神として崇敬し村社とすと云ふ。明治四十一年十二月同村川島村、村社熊野神社を合祀・・・・・・・・・・ |
501-5114 岐阜県郡上市白鳥町那留579番地 |
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郡上市支部 1530 |
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白山神社
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詳細
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元正天皇の御代、養老5年8月当村の坪井重光、近村の人々の懇請により、加賀の国白山の霊峰に登り、泰澄大師の命をを得て三社の神を勧請して来て、住民にはかり、中央の幽すいの地を選んで神社を建立した。当時泰澄大師から授けられた御神体は今なお安置し奉ると伝えている。明治五年県から郷社に指定された。・・・・・・・・・・ |
501-4601 岐阜県郡上市大和町大間見1829番地 |
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郡上市支部 1490 |
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四住神社
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詳細
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創建年月不詳。里伝云、往古は住吉四所明神と唱へ祠宇四所に散在せしが、何れの頃か合祀して一宇となし四住と改称せしと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4105 岐阜県郡上市美並町三戸466番地 |
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郡上市支部 1381 |
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白山神社
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詳細
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寒水村の始まりし時、西ケ洞社、村雲社、芦原社、宮ケ洞社、馬谷社、若宮社、菅原社7社ありて、部落毎に信仰し奉りしが、寒水村の発展と共に安永9年現在地、小字宮の上の地に合祀され部落の護り神、農耕の神、知恵の神として祀られる。寛政7年、隣村より掛踊りを教わりて豊年を祝う祭りとし、殿様より百姓に至まで一同に・・・・・・・・・・ |
501-4302 岐阜県郡上市明宝寒水1203番地 |
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郡上市支部 1448 |
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白山神社
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詳細
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創建年月日不詳と雖も古来伝云ふ、当村は往古藤牧谷と称して渓谷の両辺は皆原野なりしが何の頃か開墾して家屋建設し、阿瀬尾区と称し加賀國白山大神の分霊を祀ると云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4237 岐阜県郡上市八幡町那比6499番地の2 |
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郡上市支部 1442 |
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