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御靈神社
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詳細
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御霊神社の祭神は、崇徳天皇、伊豫親王、藤原夫人吾子、橘逸勢、文屋宮田麿、吉備真備、藤原廣嗣、菅原道真であり、その寃魂が祟るのでたたりをなごめるため明暦元年11月(西暦1655)濃州海西郡成戸村氏子一同相寄り社頭1宇建立したものである。以来怨霊の恐れから転じて、その大きな神威に信頼を寄せ、天下の災いを・・・・・・・・・・ |
503-0604 岐阜県海津市海津町成戸516番地 |
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海津市支部 699 |
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白鬚神社
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詳細
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創建年紀由緒等不詳なれども古来よりの崇敬あつく変ることなく明治初年に村社に列格せらる。・・・・・・・・・・ |
503-0414 岐阜県海津市南濃町上野河戸字元湯屋町224番地の1 |
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海津市支部 678 |
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市神神社
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詳細
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創立年月日不詳なれども古来より崇敬厚く明治三年十一月四日再建したる事実あり。古社たること確然す。・・・・・・・・・・ |
503-0411 岐阜県海津市南濃町駒野字横道上627番地 |
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海津市支部 670 |
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大将神社
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詳細
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創立不詳なれども、伝説に日本武尊が伊吹山にて毒蛇の気に中り病体となり、南下せらるる砌一泊して憩ひ更に南下して伊勢の能登野にて薨去せられたるを伝聞して後茲に尊を祀った者と云ふ古社なり。・・・・・・・・・・ |
503-0535 岐阜県海津市南濃町松山字辰ケ平1563番地の1 |
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海津市支部 688 |
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神明神社
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詳細
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勧請年月不詳。其の后延宝二年九月二十九日火災にて社殿棟札書類共々不残焼失に相成同年十二月十五日一村一同より寄進再建。大正十五年八月二十五日祭神二柱増加許可。然し神殿内笏に依ると本殿再興遷座が寛政二年九月十五日実施されて居る。・・・・・・・・・・ |
503-0304 岐阜県海津市平田町幡長49番地 |
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海津市支部 630 |
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駒ケ江神社
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詳細
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創祀不詳。本神社の創立は最も古くして元村社神明神社へ無格社三輪神社を氏子一同より合併方出願中昭和十三年五月三十日付を以て許可。社名を駒ヶ江神社と改称の件許可を受けて奉齋し来るものなり。・・・・・・・・・・ |
503-0613 岐阜県海津市海津町駒ケ江266番地の1 |
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海津市支部 709 |
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諏訪神社
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詳細
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創立年月不詳なれども、里老の口碑の伝ふる処に依れば、往古崇敬者寄付して創設せるものにして其の詳細不詳。・・・・・・・・・・ |
503-0401 岐阜県海津市南濃町津屋1728番地の1 |
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海津市支部 647 |
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白鬚神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0311 岐阜県海津市平田町仏師川59番地の1 |
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海津市支部 635 |
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山神神社
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詳細
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創立年紀由緒不詳なれども古来より地方民の信仰あつく元禄十三年の七宮御検地帳には境内東西十一間南北十間とあり古社たることを知る。・・・・・・・・・・ |
503-0411 岐阜県海津市南濃町駒野字山神下528番地の1 |
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海津市支部 667 |
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香良洲神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0651 岐阜県海津市海津町平原2143番地 |
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海津市支部 745 |
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