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北野神社
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当社の御祭神は、菅原道真、應神天皇、建速須佐之男命、伊弉冉命、伊弉諾命、菊理姫命を奉斎する。創立年月は不詳なれ共、宝永7庚寅年12月11日、明治2年乙酉年9月24日、天保9年戊戌年3月25日、嘉永庚戌年12月27日再営の棟札あり。明治44年2月17日、白山神社、八幡神社、津島神社、伊弉諾神社を合祀し・・・・・・・・・・ |
502-0851 岐阜県岐阜市鷺山字水門155番地の1 |
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岐阜市支部 1196 |
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九所神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-6016 岐阜県羽島郡岐南町徳田6-127 |
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羽島支部 138 |
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須佐之男神社
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創立は旧記伝来無く不詳と雖も年暦古きにと氏子中に伝承せり 棟簡建立 元和五年巳未と記載あれとも全再建立と云へり 本村字を天王と称する 根元は此神社ありし故に號して地名とし次第に氏子繁茂一部を成せり 明治二十一年下半期津島神社を須佐之男神社と改む・・・・・・・・・・ |
501-2105 岐阜県山県市高富1452番地の2 |
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山県市支部 1742 |
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七社神明神社
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創建年月不詳なるも、元禄年間に大字谷口各組の氏神なりし七社即ち栗穴社。宇治社。東宮社(大碓命)辰巳社。瘤樫社。石原社。棚森社。を栗穴社に合祀し、古くより崇敬厚き神社にて異本國帳に東宮明神とあるは本社是なり。明治三十九年に七社神明神社と改称し、今回秋葉神社(字西洞)金屋社。愛宕社。剱社。少彦社。秋葉社・・・・・・・・・・ |
501-2601 岐阜県関市武芸川町谷口581番地 |
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武儀支部 2582 |
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重竹神社
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詳細
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創祀未詳。由緒記述なし。・・・・・・・・・・ |
501-3217 岐阜県関市下有知1039番地の1 |
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関市支部 867 |
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火神神社
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詳細
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創立年月日不詳なれども、古来当組の産土神として尊崇す。明治四十一年十二月境内社天王神社、字小瀬無格社山神神社、字井戸洞口無格社稲荷神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
509-2511 岐阜県下呂市萩原町宮田1989番地2 |
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益田支部 317 |
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八雲神社
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創祀未詳。里伝に曰く、享保又、元文の文字より、中御門天皇の御代又、徳川中期より疫病除けの神とし、祀りたる。旧号を天王と云へり。明治八年八雲神社と改称。・・・・・・・・・・ |
501-3936 岐阜県関市倉知字片町895番地の2 |
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関市支部 905 |
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倉屋神社
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創祀未詳なれども、初め牛頭天王社と称し、庄屋田口家の氏神として鬼門の方角に鎮祭したと伝えられる。
寛永2(1625)年奉納の石灯籠を有し、延宝元(1681)年9月、疫病ならびに飢饉の死者を慰霊すると共に、天下泰平・国土安泰・五穀豊穣・悪疫退散を願って、操り人形による式三番叟「翁舞」の奉納が始まる。・・・・・・・・・・ |
508-0351 岐阜県中津川市付知町1940番地 |
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中津川市支部 2247 |
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四天王神社
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506-0812 岐阜県高山市漆垣内町505番地2 |
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高山市支部 1705 |
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宮地神社
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詳細
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此の地に古くより津島神社を奉齋され、無格社の関係により明治四十年十二月市平賀1302番地に鎮座の神明神社に合併奉祀されしが、当宮地区たるや市街続きの為め年毎に住民の増加し来し氏子一同の希望により之が跡地に津島神社の分霊を奉祀し猶又同地区の一部は鋳物師屋の白山神社の氏子なりしが、之れ又同様の地区関係に・・・・・・・・・・ |
501-3827 岐阜県関市宮地町3丁目28番地 |
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関市支部 882 |
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