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神明神社
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神明神社は往昔、揖斐川の堤上に安置されていたが、大水害のため社字、境内悉く水没し、宝物古文の類も総て流失した。斉衡3年文徳天皇の時代に石に神霊があるという信仰により二つの神石祀ったのが始まりと伝えられている。以来、大永年間(西暦1521?27)には石津郡河戸庄石塚と呼ばれ、多くの人々から厚い信仰を受・・・・・・・・・・ |
503-0629 岐阜県海津市海津町石亀1番地の4 |
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海津市支部 726 |

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春日神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0603 岐阜県海津市海津町神桐552番地 |
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海津市支部 698 |

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八幡神社
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創立年月は詳かならざるも、往古神仏混淆の時代は八幡大菩薩と唱へたるも、明治元年五月官制改正の神仏分離に依り八幡神社と改称し、明治年間中に神明社を合併し、奉齋したるものなり。・・・・・・・・・・ |
503-0643 岐阜県海津市海津町札野261番地 |
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海津市支部 735 |

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神明神社
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創祀不詳。萬壽新田開発を考へるに享保七年堤築廻開発して寛政十一年及享和元年堤切水害に罹かり収米なかったと古記にあり。神社もそれ以前より存在して居たるものと推定は出来るが、其の水害により再建を必要とせられ創立したるは寛政の末、享和の始めに建てられたるものが、現在に及んで居るものと考へるが至当であらう。・・・・・・・・・・ |
503-0626 岐阜県海津市海津町万寿新田堤塘占用地 |
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海津市支部 722 |

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八幡神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0648 岐阜県海津市海津町西小島字宮前1番地 |
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海津市支部 741 |

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八幡神社
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創立年月日は不詳なるも、古社である事は左により推定ができる。深濱は元和中一國帳に載せて有る安田村宮地村梶屋村と四ヶ村共小笠原土佐守(高須城主)の領する所で、本阿弥新田開発の時(慶安の初年)垣内に囲込みたり。承応三年小笠原土佐守検地して「此の村は往古より之有り候処、本阿弥堤内に囲込みたるも此畑古田々付・・・・・・・・・・ |
503-0644 岐阜県海津市海津町深浜字中52番地 |
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海津市支部 736 |

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八幡神社
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名簿記載なし。所在不明。何れかの神社に合祀済みか。・・・・・・・・・・ |
503-0653 岐阜県海津市海津町高須町354番地 |
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海津市支部 3299 |

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天満神社
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慶長九年時の領主徳永式部卿法印壽昌巳が生地たる近江国神崎郡伊庭庄より天満宮を勧請しを尊敬在りし霊神なり。・・・・・・・・・・ |
503-0653 岐阜県海津市海津町高須町431番地 |
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海津市支部 751 |

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八幡神社
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創建年月不詳。里傳に曰く、高須旧藩主尊敬の念厚く、乗馬御通過の際必ず下馬遊され、其の神徳特に広大なる為遠く桑名地方より参詣者多数あり。又往古洪水の折御神体一時紛失中の処安江堰に留まりあると夢の御告げに依り村人一同総出して之を奉遷せりと云ふ。其の御神徳を慕ひ為に崇敬者益々多く、浄財を寄進する者増加し現・・・・・・・・・・ |
503-0652 岐阜県海津市海津町馬目207番地 |
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海津市支部 747 |

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八幡神社
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貞和元年三月足利義詮将軍当輪中水難鎮護のために男山八幡宮の分霊を勧請す。其の後織田信長公の領地となりし時、輪中水難鎮護を祈らんとて其の崇敬浅からず。神霊等寄付ありしと云ひ傳ふ。近世徳永法印松平義建公も崇敬せられ、何れも輪中の総社又第一の旧社なりしこと知られたり。境内二反三畝十四歩あり。・・・・・・・・・・ |
503-0617 岐阜県海津市海津町立野字1番縄1番地 |
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海津市支部 713 |

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