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春日神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0608 岐阜県海津市海津町鹿野124番地の1 |
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海津市支部 703 |
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春日神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0608 岐阜県海津市海津町鹿野1203番地の1 |
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海津市支部 702 |
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御鍬神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0647 岐阜県海津市海津町東小島1537番地 |
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海津市支部 740 |
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八幡神社
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詳細
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口碑に慶安元年正月創建とす。山城國石清水八幡宮を勧請すと云ふ。金比羅神社不詳。御鍬神社年暦不詳。口碑に中古伊勢國外宮を勧請し五穀豊熟を祈ると云へり。・・・・・・・・・・ |
503-0638 岐阜県海津市海津町安田新田35番地の1 |
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海津市支部 733 |
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八幡神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0651 岐阜県海津市海津町平原1312番地 |
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海津市支部 746 |
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金刀比羅神社
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詳細
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香川県仲多度郡琴平町鎮座の元國幣中社金比羅宮の御分霊にして創立年月は不詳なるも、往古神仏混淆の時代は讃岐の金比羅大権現とも唱へたるが、明治初年神仏分離の際金刀比羅神社と改称し、又高須旧藩時代に大師堂が有りしも、廃寺共に其の跡地へ遷し奉齋せしものと傳へり。・・・・・・・・・・ |
503-0653 岐阜県海津市海津町高須町45番地 |
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海津市支部 748 |
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八幡神社
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詳細
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幼郎子大鷦鷯命に御位を譲り給いし後、其の当時村人祠を造り稚郎子の残し給ひし仮霊牌を祀りて八幡神社を創立せしと云ふ。其の後人皇四十代天武天皇十二年十月二十四日人寝静まる頃の大地震及四十九代光仁帝宝亀六年九月十二日の大暴風雨並文治元年七月九日大地震等の為其間数度社殿の改築あり。室町北朝後圓融院の御宇永和・・・・・・・・・・ |
503-0621 岐阜県海津市海津町外浜字宮西307番地 |
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海津市支部 715 |
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神明神社
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詳細
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往古より揖斐川左岸堤外に鎮座し大垣桑名の間を行き交ふ船舶の航行安全を守護する神として崇敬者多かりしも、明治三十三年木曽川下流改修の為河川敷充用に付き新たに大字安田村字村中142番地の1の1池沼一町三反五畝二歩の内一反歩を買入れ此の地に移転方出願明治三十四年十月十日移転完了す。大正十五年に至り神社境内・・・・・・・・・・ |
503-0637 岐阜県海津市海津町安田字村中36番地 |
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海津市支部 732 |
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神明神社
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詳細
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創祀不詳。萬壽新田開発を考へるに享保七年堤築廻開発して寛政十一年及享和元年堤切水害に罹かり収米なかったと古記にあり。神社もそれ以前より存在して居たるものと推定は出来るが、其の水害により再建を必要とせられ創立したるは寛政の末、享和の始めに建てられたるものが、現在に及んで居るものと考へるが至当であらう。・・・・・・・・・・ |
503-0626 岐阜県海津市海津町万寿新田堤塘占用地 |
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海津市支部 722 |
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八幡神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0651 岐阜県海津市海津町平原2165番地 |
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海津市支部 742 |
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