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駒ケ江神社
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創祀不詳。本神社の創立は最も古くして元村社神明神社へ無格社三輪神社を氏子一同より合併方出願中昭和十三年五月三十日付を以て許可。社名を駒ヶ江神社と改称の件許可を受けて奉齋し来るものなり。・・・・・・・・・・ |
503-0613 岐阜県海津市海津町駒ケ江266番地の1 |
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海津市支部 709 |

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八幡神社
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詳細
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創立年月不詳なれど新撰美濃志に依れば五町村は河戸庄尾張御領とあり、其の枝郷一所見淵村あり。元和高帳に二淵とあるはここの事か。今に「ぶち」とは云はずして「みぶち」と呼べり。八幡神社は村内にありと記せるを見る。これに依りて元和年中に存在せる神社なるを知る古社なり。新撰美濃志は天保十四年直後の編纂なるが故・・・・・・・・・・ |
503-0645 岐阜県海津市海津町五町字五町106番地 |
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海津市支部 737 |

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治水神社
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昔この地方は木曽三川に囲まれ、木曽川より長良川揖斐川と、それぞれ1米余り川床の差があり低くなっていた。そのため土地の低い美濃側は絶えず水害を被り、徳川時代特に慶長から宝暦にかけては、毎年はん濫して治水工事の嘆願が続き、ついに幕府は宝暦3年西暦1753年12月25日、西国の雄薩摩藩にお手伝い方を命じた・・・・・・・・・・ |
503-0625 岐阜県海津市海津町油島無番地 |
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海津市支部 719 |

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香良洲神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0651 岐阜県海津市海津町平原2143番地 |
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海津市支部 745 |

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八幡神社
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詳細
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由緒不詳なれど、新撰美濃志に柳湊は梶屋の北にあり。尾張領五十二石枝郷一所細江村は西にあり。八幡社は当村にありと見ゆ古社なり。細江の西の川原に義朝楊枝柳と言へる一株あり。義朝が尾張の野間へ落ち行く途中に楊枝を差して行きけるが根付たるものとて古来大切にせしが、近年枯死せり。八幡社の在るも源氏に縁が有るか・・・・・・・・・・ |
503-0631 岐阜県海津市海津町稲山字一の割434番地 |
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海津市支部 728 |

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神明神社
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詳細
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創立年月日不詳なれど本阿弥新田開発者佐野紹益が村民の為に慶安五年(承応元年)に神明社並に三十番神社を勧請して鎮守の神とした事が本阿弥新田史にあり。これが現今の村社である。・・・・・・・・・・ |
503-0633 岐阜県海津市海津町本阿弥新田字村内159番地 |
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海津市支部 729 |

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御靈神社
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当氏子部落はもと同地域松木部落の氏子区域として松木鎮座御霊神社の氏子であったが、大正十四年部落の談合により分離、分社を奉齋して独立、現在に至る。昭和47年に至り、神社維持管理並びに神徳昂揚を期するため、宗教法人設立の手続きを行ふ。・・・・・・・・・・ |
503-0606 岐阜県海津市海津町田中字江東499番地の1 |
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海津市支部 701 |

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八幡神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0625 岐阜県海津市海津町油島16番地 |
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海津市支部 721 |

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津島神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0653 岐阜県海津市海津町高須町412番地 |
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海津市支部 750 |

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若宮八幡神社
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長享二年二月創建。明治六年一月郷社に列す。往古境内池あり。此の池の水は眼病等悩む者用ゐれば其の病平癒すと云ふ。此の池は境外にあり。往古より境内に池あり。此の水を戴き付くれば第一眼病頭痒等平癒し、又水を戴き飲めば疾病全快す。高須旧藩主松平義生氏先祖在藩中年々自ら参拝せられ、又初代崇厳院殿内室千代姫君(・・・・・・・・・・ |
503-0618 岐阜県海津市海津町草場38番地 |
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海津市支部 714 |

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