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諏訪神社
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近古年月は不詳。本村住人大橋茂平治なる者創立勧請する所にして当初は社領字神田と称し、良田一町四畝十二歩畑十一歩ありしが、豊臣秀吉の代○○す。但し右畑地は現在の鳥居建築有し箇所の由右傳其の後右由緒に依り境内除地旧反別で七畝十一歩の内寛文八年旧大垣藩より三畝十六歩を除地に被仰の道残反別三畝二十五歩は明治・・・・・・・・・・ |
503-0954 岐阜県大垣市外花39番地の1 |
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大垣市支部 2037 |
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諏訪神社
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正安三年七月二十六日創祀。本社は正安三年七月二十六日河村宗内藤原秀治小法師信州諏訪明神の御分霊を勧請せし旨吉田御殿神社帳に見ゆ爾後御造営をなし武神の神として崇敬厚く安政二年社殿再建には十六両三分を要し遷宮祭には大いに殷賑を極む。幕末時代には領主青木公親しく参拝せられ幣帛を奉献せられ武運を祈願せらる。・・・・・・・・・・ |
501-0553 岐阜県揖斐郡大野町南方76番地 |
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揖斐郡支部 2925 |
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諏訪神社
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延宝元年九月創立の棟札あり。古来より村社の処村社区別の際調査違につき無格社に相成り居り、依って明治十二年六月二十日願いに依り村社に列す。・・・・・・・・・・ |
505-0008 岐阜県美濃加茂市伊深町1686番地の2 |
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美濃加茂市支部 2414 |
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諏訪神社
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養老郡多芸村多芸、多岐神社御旅所なり。弘治永禄の頃までは毎年二季祭礼の節神輿渡御ありしといへり。今も該社例祭の日、多岐より奉幣あり。一説に当社は多岐神社の御旅所なれば阿須波神なるを、音の似たるより諏訪と誤れるものならんといへり。・・・・・・・・・・ |
503-1332 岐阜県養老郡養老町中60番地の1 |
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養老上石津支部 3186 |
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諏訪神社
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創立年紀不詳なれども、境内には樹齢二百年以上の檜数十本繁茂せり。・・・・・・・・・・ |
504-0041 岐阜県各務原市那加土山町2丁目29番地 |
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各務原市支部 762 |
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諏訪神社
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創祀不詳。由縁不詳。昭和二十五年六月山添、文殊村を本巣村と改称合村。・・・・・・・・・・ |
501-1203 岐阜県本巣市文殊字宝殊2627番地 |
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本巣郡支部 2825 |
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諏訪神社
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創祀不詳なれども、往古より新井家一統の敬神の神として崇敬の念厚し。・・・・・・・・・・ |
503-2305 岐阜県安八郡神戸町神戸字本町462番地の1 |
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安八郡支部 83 |
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諏訪神社
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里伝に依れば、この地古くは谷汲村に通ずる山道にして今も尚ぬすと越と称する坂道に接し、谷汲村大字名札式内花長下神社とは表裏の地にて、其の神社と同時頃の建設の神社と伝承せらる。・・・・・・・・・・ |
501-0604 岐阜県揖斐郡揖斐川町大光寺字城裏222番地の2 |
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揖斐郡支部 2954 |
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諏訪神社
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信州諏訪明神の分霊を奉斎したるものなりと云ふ。創祀室町時代かと云ふ。・・・・・・・・・・ |
509-0511 岐阜県加茂郡七宗町神渕10893番地の1 |
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加茂郡支部 472 |
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諏訪神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0405 岐阜県本巣市石原字諏訪582番地の1 |
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本巣郡支部 2742 |
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