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諏訪神社
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創祀未詳なれども、「神社明細帳」によれば、社前字ネギ田と云ふ。里伝に曰く、古昔の社家の旧蹟と云へり。寛文三年八月木像を齋祀し、神霊と崇奉す。或曰、該社は当地開闢(牛丸源助、山下助四郎、倉坪弥左ェ門、玉含弥七郎、坪根吉兵ェ、大下太郎右ェ門、坪根善右ェ門、奥田徳右ェ門等の祖先也)鼻祖初めて社殿を創立し此・・・・・・・・・・ |
509-4265 岐阜県飛騨市古川町畦畑1291番地 |
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吉城郡支部 1327 |
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諏訪神社
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神社明細帳写し、岐阜県管下美濃國不破郡宇留生村大字荒尾埋塚1299番地 無格社諏訪神社 創建年紀未詳。本殿一尺五分一尺三寸五分拝殿昭和七年建設鳥居昭和八年建設境内三十六坪古老の言に依れば当時(創建)里民に争ひ事絶えず困窮の末前記祭神を創建し鎮守の神として平和の里にする様申し合はせたと云はれて居ます。・・・・・・・・・・ |
503-0034 岐阜県大垣市荒尾町字南瀬古1299番地 |
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大垣市支部 1960 |
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諏訪神社
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創建年月不詳なるも元禄年間の棟札あり。古来より二ヶ村(上野村瀬口、白樫村瀬口)立合の神社なり。元禄十五年八月の棟札に南無諏訪大明神御棟札権僧都大?驩@享和元年七月の棟札に摂州四天王寺聖徳太子御流藤原朝臣檜皮御大工。・・・・・・・・・・ |
501-0634 岐阜県揖斐郡揖斐川町上野624番地の1 |
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揖斐郡支部 2996 |
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諏訪神社
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創祀未詳なれども、元禄検地帳に諏訪大明神宮此境内二反一畝十歩とあり。例祭日九月二十一日。・・・・・・・・・・ |
509-4116 岐阜県高山市国府町上広瀬1007番地の2 |
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吉城郡支部 1300 |
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諏訪神社
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創立年月日不詳なれ共再建棟札に享保元年十月とあり。之を徴するに夫れ以前の創立ならんと推定せらる。且つ最も確実なる文献とも称すべき「奉再建」の棟札に依れば享保九年(1724)十月吉祥日とあり同年は本年を遡る凡そ287年前なり。之を創立以来初めての再建と仮定しこの間約百年経たるものとして387年前の創立・・・・・・・・・・ |
507-0901 岐阜県多治見市笠原町元竃716番地の1 |
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土岐支部 2301 |
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諏訪神社
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社伝によれば平安朝末期以前の創祀。元禄七年検地の砌諏訪大明神宮地一反三畝十歩弁財天宮地十二歩除地共に村抱。明治二十九年八月拝殿改築。明治四十四年十月五日幣殿及び鳥居新築。大正九年九月本殿御造替。昭和五年五月十二日反別一反二十四歩境内編入。昭和八年四月三日石鳥居に建替昭和十六年社号標建立。・・・・・・・・・・ |
509-4302 岐阜県飛騨市河合町小無雁159番地 |
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吉城郡支部 1334 |
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諏訪神社
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永正年月不詳年間本郡領主東下野守常緑家臣田中善兵衛と云ふ者当所に勧請すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4602 岐阜県郡上市大和町小間見251番地 |
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郡上市支部 1493 |
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諏訪神社
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創祀未詳なれども、天正年間信濃國諏訪の城主頼重の七男新七郎頼定なる者を遣はし専ら奉仕の任に当たらしむ。頼定居ること七年萩原郷諏訪城に移り姓を内木と改め、後織田氏の為に滅せらると伝ふ。一説に往昔信濃國諏訪の神人この郷に来り、土地を新墾し、稼穡の法を伝へ、大神を奉祀せりと云ふ。地名の新張は之に起因すと云・・・・・・・・・・ |
506-2124 岐阜県高山市丹生川町新張字西ケ原743番地 |
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大野支部 2148 |
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諏訪神社
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古来当地在住の小野一族が中心となり尊崇し来たれる神社にして、創立年紀その他不詳。・・・・・・・・・・ |
500-8386 岐阜県岐阜市薮田西1丁目9番3号 |
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岐阜市支部 1004 |
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諏訪神社
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旧来信濃國より勧請したのであると里傳あり。保明部落の守護神として仰がる。・・・・・・・・・・ |
501-3956 岐阜県関市保明諏訪1659番地の5 |
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関市支部 917 |
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