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素盞嗚神社
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創祀不詳。記録に依れば慶長年間土岐美濃守光衛の嫡子従五位大膳太夫光行の二男土岐二郎光俊大野郡饗庭居城の際悪疫流行せしを以て明応四年八月十五日開祖師慈雲和尚の弟子南北和尚をして牛頭天王を奉祀勧請せしむ。之本社創祀の始めなり。延暦元年二月牛頭天王の一宇再建さる。正徳四年八月十五日社頭修復あり。享保廿年八・・・・・・・・・・ |
501-0525 岐阜県揖斐郡大野町六里42番地 |
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揖斐郡支部 2911 |
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素盞嗚神社
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創建年紀不詳。現存せる棟札は元禄十一年、寛保二年、宝暦四年、明和四年のものあり。又延宝五年覚書森部村の條に左の記録あり。 一、牛頭天王 一社長四尺横三尺 是は村中より支配仕り申候 此社内東西十間南北五間 一畝二十歩是は前々より御除地。・・・・・・・・・・ |
503-0114 岐阜県安八郡安八町森部3608番地 |
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安八郡支部 37 |
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素盞嗚神社
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本社の創建は寛政二年の由なり。その後度々藪川の災害その他火災等により境内荒廃甚だしかりしも、其の都度社殿を再建し、旧幕時代に至り、大垣藩主並びに野村藩主の信仰厚く、社殿営繕の際金穀の奉納あり。村民の崇敬厚き神社なるも、古記録なく、只文明十五年、慶長九年の棟札あるのみ。・・・・・・・・・・ |
501-0501 岐阜県揖斐郡大野町稲富字天王山2593番地の2 |
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揖斐郡支部 2891 |
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素盞嗚神社
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由緒不詳なるも、往古より吉田宮と称し吉田家一族の奉祀せる神社なり。・・・・・・・・・・ |
501-1532 岐阜県本巣市根尾越卒384番地の2 |
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本巣郡支部 2879 |
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