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稲荷神社
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詳細
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弘化二年八月当組中西清吉発起し、山城國紀伊郡稲荷山稲荷神社の神霊を勧請奉祀す。しかしながら、鎮座地が山中で参拝も不便であったため氏子総意により 平成16年1月現在地に新たに御造営を行う。・・・・・・・・・・ |
509-2603 岐阜県下呂市馬瀬数河1405番地 |
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益田支部 326 |

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稲荷神社
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詳細
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由緒不詳なれども、延宝三年三月奉勧請稲荷大明神の棟札現存す。・・・・・・・・・・ |
503-0024 岐阜県大垣市宿地町字稲荷前1108番地 |
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大垣市支部 1952 |

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稲荷神社
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詳細
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もと山神とて奉祭のところ、旧領主??木家の鎮守神を村民の所願によって享保十年十一月同家邸内から移した。棟札に修理享保十年十一月寄付人??木里一郎とある。更に寛政十二年二月修繕明治に及んだ。・・・・・・・・・・ |
503-1626 岐阜県大垣市上石津町祢宜上87番地 |
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養老上石津支部 3244 |

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稲荷神社
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詳細
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当村の氏子は旧尾張國葉栗郡玉ノ井村(現在愛知県葉栗郡木曽川町玉ノ井)鎮座賀茂神社の氏子なるも、天正十四年八月木曽川改修工事起こり、当村は東西に両断され、木曽川を以て濃尾の國境と豊臣秀吉は依然として該神社の氏子として参拝し居れり。貫流する木曽川出水の折、又はその他の便不便を感じ、茲に慶長四年十二月二十・・・・・・・・・・ |
501-6213 岐阜県羽島市正木町光法寺字堤添無番地 |
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羽島支部 219 |

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稲荷神社
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勧請年月不詳。享和三年御領内明細記島田村の條に「稲荷大明神境内御除地」とあり。境内社金刀比羅神社は文化四年信仰の輩禅宗即心寺境内に勧請せしを、安政六年十月此の地に移す。・・・・・・・・・・ |
503-1314 岐阜県養老郡養老町高田257番地の3 |
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養老上石津支部 3166 |

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稲荷神社
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詳細
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源頼親の裔孫石川太郎光義の子治成田と号し美濃国市橋庄地頭となり弟市橋五郎三郎光重市橋村に居城し市橋氏と称せり。建久元年(1190)九月市橋氏京都伏見稲荷より正一位稲荷大明神を勧請しこれを市橋山の頂上に奉齋し五穀豊穣を祈念す。稲荷山神照院五穀寺を別当とする。天保7年4月更に伏見より神霊を奉祀し後山頂よ・・・・・・・・・・ |
503-2427 岐阜県揖斐郡池田町市橋1565番地 |
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揖斐郡支部 3077 |

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稲荷神社
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詳細
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創建年紀不詳維新に付き旧大垣範の節官吏派出神實検査の上取り除き其の后古来管理人本村五島庄兵衛直径四寸余の圓鏡寄付之有り。明治四年十月十日元大垣縣社祠宮掌圓鏡を以て永世鎮護の神實に勧請殿内に納め入れる。・・・・・・・・・・ |
503-0971 岐阜県大垣市南一色町801番地の1 |
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大垣市支部 2049 |

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稲荷神社
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当社創建の年月不詳と雖も美濃國神明帳に所載稲縣明神なり。故如何になれば村名穂積に有縁あり稲荷とは是稲張の略誤にして稲張稲縣に続くなり。右稲荷大明神は往古と見えて今尚字に祢宜田、土器、宮野、広道、京?怩?り。是皆往古大社の余付と見えたり。然れば神明記にある稲縣明神は正に当神稲荷の神社たること明らかたり・・・・・・・・・・ |
501-0200 岐阜県瑞穂市領下分72番地の1 |
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本巣郡支部 2685 |

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稲荷神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-1303 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲長瀬291番地 |
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揖斐郡支部 3025 |

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稲荷神社
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詳細
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創建年月不詳。里人伝云ふ、旧地頭遠藤新三郎江戸より当地へ移転の際往古より遠藤氏の氏神なるをもって当地へ遷座せし由故に村社と雖も氏子は遠藤氏なり。・・・・・・・・・・ |
501-4207 岐阜県郡上市八幡町西乙原918番地 |
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郡上市支部 1403 |

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