
|
秋葉神社
|
詳細
|
創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
509-5401 岐阜県土岐市駄知町字竃前177番地 |
 |
|
土岐支部 2348 |

|
秋葉神社
|
詳細
|
創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-2115 岐阜県山県市梅原528番地の1 |
 |
|
山県市支部 1757 |

|
秋葉神社
|
詳細
|
創立年月不詳と雖も、休古軻遇突智の命<高星産霊神<神皇産神合祀し在しを慶長十年木曽川洪水の際本殿漂流し、同郡笠松村に着す。則ち現今同産霊神社是なりと云ふ。後天保年中に至り従前の社跡に秋葉社を勧請し、軻遇突智神を祀す。・・・・・・・・・・ |
501-6062 岐阜県羽島郡笠松町田代144 |
 |
|
羽島支部 176 |

|
秋葉神社
|
詳細
|
創祀不詳なれども、往古より氏子の敬神の念厚し。・・・・・・・・・・ |
503-2305 岐阜県安八郡神戸町神戸字上新町365番地 |
 |
|
安八郡支部 93 |

|
秋葉神社
|
詳細
|
文久四年遠州秋葉明神の分霊を奉迎して再建し、今に至る。・・・・・・・・・・ |
503-1632 岐阜県大垣市上石津町下山3397番地 |
 |
|
養老上石津支部 3247 |

|
秋葉神社
|
詳細
|
元文二年九月八日吉田浄玄邸地に勧請せし処なり。明和七年十一月十一日本村(冨茂登村)木挽町より出火延ひて岐阜町に及ぶ。然るに祠宇災を免れしに因り弥々神威を増し該町町民の崇敬する処となり、共有の祠となす。その後天保十三年現今の鎮座地該町共有地に移転すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
500-8021 岐阜県岐阜市上茶屋町48番地 |
 |
|
岐阜市支部 924 |

|
秋葉神社
|
詳細
|
明治元年十二月勧請とも云はれている。・・・・・・・・・・ |
504-0933 岐阜県各務原市神置町3丁目244番地 |
 |
|
各務原市支部 807 |

|
秋葉神社
|
詳細
|
創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-6035 岐阜県羽島郡笠松町円城寺字道西1426番地 |
 |
|
羽島支部 165 |

|
秋葉神社
|
詳細
|
創立年月日不詳なれども里老の口碑の傳ふる処に依れば往古崇敬者等社地を寄付して創設せるものにして其詳細詳ならず。・・・・・・・・・・ |
503-1382 岐阜県養老郡養老町船附2889番地の1 |
 |
|
養老上石津支部 3205 |

|
秋葉神社
|
詳細
|
寛政年間この大牧の里に災害頻発し、中でも野火の延焼により民家数軒の類焼する難を受けた。当時この土地に苗木藩主遠山美濃守に仕える服部又十郎と云う人があって里人の相次ぐ難渋を救わん事を念願し、一宇を建て火産霊神を祭り、里人と共に信仰を続けた。その後年を経て、明治の御代に至り鈴木貞二と云う人が里人達と相計・・・・・・・・・・ |
508-0101 岐阜県中津川市苗木字大牧1531番地の5 |
 |
|
中津川市支部 2236 |

|