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秋葉神社
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創祀不詳なるも、古老伝に曰く、寛政年間村中屡々大火あり。信徒協議して字西山に鎮座し、鎮火神社とす。・・・・・・・・・・ |
503-2108 岐阜県不破郡垂井町大石2052番地 |
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不破郡支部 2554 |
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秋葉神社
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昭和二十年七月戦災により焼失。昭和二十六年五月現社殿竣工。・・・・・・・・・・ |
500-8474 岐阜県岐阜市加納本町8丁目53番地 |
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岐阜市支部 1015 |
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秋葉神社
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旧幕時代は俵町より田町に至る河原崎橋のたもとに御燈明のみ一基ありて町内各戸の氏子は日々油箱を廻し輪番にて御神灯を点じ参詣を欠かさなかった。明治二、三年頃町民の熱意は旧大垣藩西総門跡の現在地に本殿を造営し、御遷宮を執り行ひ爾後多年に亘り境内を整備し、大東亜戦争に至ったが、昭和二十年七月二十九日の戦災で・・・・・・・・・・ |
503-0876 岐阜県大垣市俵町143番地 |
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大垣市支部 2004 |
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秋葉神社
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享保二十年創祀。当神社は旧高山町に安川なる部落ありて火の元用心の為遠州秋葉山神社より大麻を勧請し、常夜灯を点じて火防の神として奉斎し、毎年正五九の祭典を行ひ、今日に至るものなりと伝ふ。・・・・・・・・・・ |
506-0841 岐阜県高山市下三之町9番地 |
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高山市支部 1728 |
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秋葉神社
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鎮座地は武芸川町跡部の川北地区にある。川北地区100世帯の守り神で例祭は9月中旬以降の年1回である。当地は昔より例祭日に相撲が奉納されているが、その伝統が守り続けられており、現在では例祭の後(午後より)近くの公民館前広場で子供相撲大会が行われている。・・・・・・・・・・ |
501-2605 岐阜県関市武芸川町跡部1066番地 |
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武儀支部 2590 |
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秋葉神社
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明和6年3月(1768)に建立された事の外は不詳ですが、恵下の里は、古代より開け中津川の発生の地とも伝わりその証拠に、石器時代の矢じりや土器等の出土も数多くある。当時の有志により建立されて以来恵下、中村の氏子によって守り伝えられ、特に恐ろしき火の禍いを鎮める社として今も崇敬されています。恵那山前山の・・・・・・・・・・ |
508-0001 岐阜県中津川市中津川2571番地の2 |
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中津川市支部 2212 |
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秋葉神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
504-0928 岐阜県各務原市山脇町字東洞993番地 |
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各務原市支部 802 |
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秋葉神社
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並松は中仙道から飛騨へ行く重要な道の町並みであり、昭和初期まで栄え諸商店が林立していた。町並みがあれば一旦火災が生ずれば類焼が避けられず、火を鎮めることは重要であった。遠州の秋葉本宮より分け御神霊を頂き並松の町並みを望む山復に秋葉神社を建立し、この地の守護神とした。所謂御旦那集が多く例祭時には山車が・・・・・・・・・・ |
508-0101 岐阜県中津川市苗木字並松4659番地 |
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中津川市支部 2225 |
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秋葉神社
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当社鎮座地字名不動と云ふ。その由来は往古、当組山内に瀧があり、不動尊を安置するによる。その後秋葉大神の祠を建立す。明治維新の時神仏分離により、不動尊を改め、神社として奉齋する。明治十三年幣殿新築す。明治四十四年七月四日石浦山無格社稲荷神社同境内社水神神社山神神社を合併す。明治四十五年拝殿再建。・・・・・・・・・・ |
509-2615 岐阜県下呂市馬瀬西村505番地 |
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益田支部 332 |
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秋葉神社
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祭神は火之迦具土神と申し上げ伊邪那美命の御子を祀り鎮火守護の神なり。其の創立年月日等は詳かならざるも、静岡県周智郡犬居町秋葉山元縣社秋葉神社の御分霊にして遠州の秋葉権現とは仏教伝来して神仏混淆となりし奈良朝時代より平安鎌倉時代に唱へ徳川幕府の末まで盛りなりしが、明治元年五月官制を改正し、神仏分離に依・・・・・・・・・・ |
503-0653 岐阜県海津市海津町高須町874番地 |
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海津市支部 752 |
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