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白山神社
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詳細
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創祀不詳。抑も当白山神社は伊邪那美神を主躰として伊邪那岐命・菊理姫命を合祀す。創祀の年月日を審にせずと雖も内陣に一刀を蔵す。其の刀身に楠多聞兵衛正成と刻し鍔元に元弘元年三月吉日五郎正宗造之と銘す。所謂楠公鉢割の刀なり。別に文明元年八月吉日之を納むと誌せり。思ふに此時代の創建ならんか。又旧神主家に蔵す・・・・・・・・・・ |
509-5401 岐阜県土岐市駄知町字平1607番地の1 |
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土岐支部 2353 |

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白山神社
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詳細
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宝亀三年二月十日奉建立。当所権現御社応永九年迄文字相見え其の内に判明したるものは宝永七年十二月二十三年の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
505-0075 岐阜県加茂郡坂祝町取組字前平933番地 |
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加茂郡支部 363 |

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白山神社
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詳細
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創立年暦等伝来なくして方今詳ならず。棟簡を見るに延宝八年再建とあり。一村共有にして維持す。・・・・・・・・・・ |
501-2115 岐阜県山県市梅原134番地の1 |
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山県市支部 1755 |

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白山神社
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詳細
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創建年月日不詳。寛文七年十二月十八日再興。御祭神は白山比□羊命なり。・・・・・・・・・・ |
509-6101 岐阜県瑞浪市土岐町4406番地 |
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瑞浪市支部 1838 |

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白山神社
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詳細
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創祀未詳なれども、里伝に曰く圓齋といふ人(区内にエンサイの瀧又エンサイの堰などの旧蹟あり。)越の國より来住して白山神を奉祀すとなり。古来当区の産土神なり。・・・・・・・・・・ |
506-0047 岐阜県高山市八日町1642番地 |
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高山市支部 1693 |

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白山神社
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享保八年八月鎮座。当村松永平吉松永平十郎なるもの両人の信仰最も深く、加賀國白山権現を勧請し、現在堂前の地を選び土地の守護神として鎮座を願ひ、同時に社殿を建立せり。・・・・・・・・・・ |
501-4510 岐阜県郡上市和良町法師丸字堂前87番地 |
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郡上市支部 1480 |

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白山神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
505-0051 岐阜県美濃加茂市加茂野町鷹之巣字丸田1081番地の2 |
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美濃加茂市支部 2444 |

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白山神社
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詳細
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明和四年十月一日鎮座。その他不明。・・・・・・・・・・ |
505-0007 岐阜県美濃加茂市蜂屋町下蜂屋字村中288番地 |
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美濃加茂市支部 2408 |

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白山神社
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詳細
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正徳四年九月本殿葺き替えの記録あり。・・・・・・・・・・ |
501-2809 岐阜県関市洞戸小瀬見字上美座2384番地 |
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武儀支部 2609 |

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白山神社
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詳細
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勧請年代は不詳である。里伝に「上世当地開発の祖神を奉祀していたが、後深草天皇建長七年に当地方を美濃國郡上郡長瀧の白山別当長瀧寺に寄進された。そこで同寺の使僧が白山神を合祀し社号を改めた」とある。天文弘治のころ同寺の代官山田紀伊守は、新宮畑に居城を構えて厚く崇敬した。後三木自綱及び廣瀬氏の連合軍に滅せ・・・・・・・・・・ |
506-0058 岐阜県高山市山田町69番地 |
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高山市支部 1696 |

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