
|
白山神社
|
詳細
|
村内古老の口碑に曰く、文明年中頃に加賀國石川郡白山神社より右京と云ふ者御分霊を奉迎し、本村山本に祭鎮すと伝ふ。その他縁由沿革一切不詳。・・・・・・・・・・ |
501-2577 岐阜県岐阜市太郎丸字諏訪前1773番地 |
 |
|
岐阜市支部 1135 |

|
白山神社
|
詳細
|
永仁年間以前創祀。当社勧請年月日不詳なれども、里説に曰ふ、往昔此の地萱野にして荒氾たるを開発して小萱野と号す。白山神を此の地に奉齋し、その後大廃に及ばんとするを、永仁の頃左兵衛藤原國家此の神を崇敬し、社地外に薬師佛を安置し、医王山安楽院と号し、社僧を置き、之を守護せしむ。然るに漸々廃絶して薬師堂のみ・・・・・・・・・・ |
506-1143 岐阜県飛騨市神岡町小萱151番地 |
 |
|
吉城郡支部 1237 |

|
白山神社
|
詳細
|
養老三年僧泰澄郡上郡北濃村長瀧に中宮白山と称して加賀白山に対し創建。正四位下白山明神と称へ奉る社名を長瀧白山神社と号す。後文永八年仲夏社殿炎上悉く烏有に帰す。時の阿闍利祐斎之を嘆きて諸国を廻て勧進して再建を図る。往時鎌倉街道なる一宮より及村町○村北宿を経て此の西宿の地に至る。此年雨無く暑しく旱りて作・・・・・・・・・・ |
501-6207 岐阜県羽島市足近町6丁目541番地の2 |
 |
|
羽島支部 213 |

|
白山神社
|
詳細
|
養老年中越の白山権現を勧請創立せりといふ。当社棟札によれば安永六年十二月四日庄屋政右衛門組頭松右衛門により本堂大修理を了し、延久三年に至り、鹿倉村社三郎左衛門庄屋作右衛門年寄忠右衛門などの奉齋に依り白山本堂を改築し、大遷座祭を執行せること明白にて、今日の崇敬盛んとなれり。・・・・・・・・・・ |
501-4501 岐阜県郡上市和良町鹿倉字土洞口579番地 |
 |
|
郡上市支部 1475 |

|
白山神社
|
詳細
|
養老年中、泰澄大師越の白山登山の砌、自ら白山権現のご神体を彫刻し、当郡元阿多岐村白尾山の峯に神殿一宇を創建し、これを納め、弘長二壬戌年八月朔日当村板倉祐と云ふ者白尾山の麓に遷すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-5111 岐阜県郡上市白鳥町阿多岐1970番地の1・2 |
 |
|
郡上市支部 1526 |

|
白山神社
|
詳細
|
創祀不詳。口碑に依れば村内字白山鎮座白山神社の分社にして其の年代詳ならず。明治五年十一月二十八日村社に列す。・・・・・・・・・・ |
501-2257 岐阜県山県市富永1184番地の2 |
 |
|
山県市支部 1792 |

|
白山神社
|
詳細
|
天文三年差出帳(村中之支配宮五社隼人大明神拝殿御座候境内三畝十歩前々より御除地神明内宮境内一畝歩前々より御除地神明外宮境内十五歩前々より御除地白山権現境内十二歩前々より御除地若宮八幡宮前々より御除地。)文化九年十二月明細帳(神社六ヶ所、神明宮両社八幡宮白山大権現早人大明神弁才天右六社境内一反七畝十四・・・・・・・・・・ |
503-1385 岐阜県養老郡養老町上之郷字西北ノ切37番地 |
 |
|
養老上石津支部 3216 |

|
白山神社
|
詳細
|
創祀未詳。当社は加賀國白山神社の分祀なりと古老の口碑に存せり。棟札、元文二年二月吉日建立白山権現濃州方縣郡小西郷村惣氏子。尚三柱神社は元八毛橋に無格社たりしが、明治四十四年九月境内社となる。・・・・・・・・・・ |
501-1176 岐阜県岐阜市小西郷鶴木543番地 |
 |
|
岐阜市支部 1093 |

|
白山神社
|
詳細
|
創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2213 岐阜県大垣市赤坂町新田2丁目45番地 |
 |
|
大垣市支部 2082 |

|
白山神社
|
詳細
|
創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-2331 岐阜県山県市葛原5075番地の2 |
 |
|
山県市支部 1829 |

|