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白山神社
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当村は郡家郷の一部にして饗庭二郎光俊二男郡家三郎光継居住す。弘安八年鎮守の神として白山大権現を奉祀せしものと社傳にあり。嘉禄三年六月三日藪川大洪水の為社殿流失し、里人之を憂慮し、数年後再興す。其の後水害を被むること数知れずして修復を為す。祭典の際は領主石川太郎八公の奉幣あり。殷賑を極む。安政六年社殿・・・・・・・・・・ |
501-0524 岐阜県揖斐郡大野町郡家120番地 |
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揖斐郡支部 2910 |

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白山神社
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応永七年四月創祀。当村は往古現在の地よりも西にありしも享禄三年より天正四年に至る揖斐川流域変遷の為東に移り加納東組と称す。応永七年土岐氏の家臣白山大権現を勧請せし本社を同時に現在の位置に移転すと傳ふ。祭礼には知行西尾錦三郎公親拝せられ、其の式典荘厳を極む。明暦四年の棟札あり。昭和八年三月三十一日無格・・・・・・・・・・ |
501-0535 岐阜県揖斐郡大野町加納581番地 |
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揖斐郡支部 2918 |

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白山神社
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創祀未詳なれども、元禄検地帳白山権現宮境内六畝歩とあり、例祭日九月十八日。・・・・・・・・・・ |
509-4125 岐阜県高山市国府町糠塚388番地 |
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吉城郡支部 1308 |

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白山神社
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創祀未詳と雖も、寛文九年十一月十二日再建の棟札あり。濃州史略に白山権現祠是なり。明治元年権現を改め、白山神社とし、明治六年村社に列す。御旅所此の山麓にあり。御旅所由緒 寛文年間創立棟札あり。此の御旅所元来長岡組の内字長岡裏観音境内に之有りしを、明治元年改正の御趣旨を奉じ当今の地に遷せり。外山初神社、・・・・・・・・・・ |
505-0116 岐阜県可児郡御嵩町御嵩2749番地 |
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可児支部 550 |

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白山神社
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岐阜県美濃國不破郡荒尾村字木呂瀬古490番地 無格社白山神社由緒創建年紀不詳。・・・・・・・・・・ |
503-0991 岐阜県大垣市木呂町字木呂490番地の1 |
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大垣市支部 2064 |

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白山神社
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創立年月日不詳なるも古老の伝説によれば現在の神社地の側を通過する渓流の辺りに浮かび給ひしものなりと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4303 岐阜県郡上市明宝気良814番地 |
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郡上市支部 1449 |

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白山神社
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当村農太郎左ェ門と云ふ者延喜年中加賀國白山宮に参拝し、分霊を勧請し来り当社を創建したるを後世に至り村人崇拝し、此の地に社殿を改め氏神として祀る。・・・・・・・・・・ |
501-4603 岐阜県郡上市大和町栗巣1039番地 |
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郡上市支部 1494 |

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白山神社
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当社の年月日は不詳と雖も徳川中期の頃村内氏子の尊崇に依り鎮守の社として鎮祭せるに依る。・・・・・・・・・・ |
501-6201 岐阜県羽島市足近町北宿字村内南ノ切407番地 |
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羽島支部 207 |

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白山神社
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一説に依れば、仁明天皇承和十五年藤原宮房(美濃守)のの勧請であるといふ。又塚塚氏の祖先、加賀白山に分霊を請ひ奉祀せしものであると、明和元年九月古阪に創建の処、安永二年六月闇谷に移転し、更に嘉永年中今の社地船岡山に奉遷した。・・・・・・・・・・ |
503-1633 岐阜県大垣市上石津町打上632番地の1 |
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養老上石津支部 3252 |

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白山神社
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当社古、鵜ノ森と云ふ。里老口碑に、往古日本武尊御休憩ありし旧跡なりと云ふ。此の地まで塩の満ち干ありし故に塩喰は茲に由来すと云ふ。明治四十四年八月中字一ノ城無格社多度神社を合併す。当社は同村同大字宮前2398番の6に鎮座せしが、昭和九年四月十九日、現在の地に社務所を建設して移転せんことを出願し昭和十年・・・・・・・・・・ |
503-0236 岐阜県安八郡輪之内町塩喰2298番地の6 |
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安八郡支部 79 |

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