
|
白山神社
|
詳細
|
安八郡福束村塩喰白山神社の分祀なりと云ふ。・・・・・・・・・・ |
503-0211 岐阜県安八郡輪之内町福束新田堤塘無番地 |
 |
|
安八郡支部 67 |

|
白山神社
|
詳細
|
社伝によれば室町幕府時代創祀。里伝に曰く当国大野郡松倉城主三木久安落城の砌右三木氏の家臣当地に一泊せしとき守護神として捧持せる神霊を住民に授与せり。住民歓びて産土神とし、社殿を設け奉祀せりと云ふ。元禄七年八月検地の砌白山権現宮地二反一畝二十六歩除地百姓彦太郎抱。大正三年一月十日幣殿拝殿及び鳥居新築。・・・・・・・・・・ |
509-4424 岐阜県飛騨市宮川町森安37番地 |
 |
|
吉城郡支部 1357 |

|
白山神社
|
詳細
|
創祀不詳なれども椋椅某創立と云ふ。明治四十年六月字崎洞無格社事比羅神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
506-1314 岐阜県高山市上宝町藏柱4269番地の2 |
 |
|
吉城郡支部 1281 |

|
白山神社
|
詳細
|
当社創立年月日不詳なれども、当社は往昔本殿以下全部焼失せし由氏子の伝へり。今回古老の口碑及び本殿内を調査致せし処明治八年以降の記録はあれども以前の事は更に無し。明治八年発起人村橋庄兵衛外氏子中にて当社を再興せし記録あり。創立年代不詳なれども古社なり。・・・・・・・・・・ |
501-2134 岐阜県山県市松尾592番地の19 |
 |
|
山県市支部 1779 |

|
白山神社
|
詳細
|
創祀未詳なれども、里伝に旧鎮座地池本字神田野一六二二番地は往古白川村御母衣の産土神白山比□羊神社此区の後の御母衣谷のサハラの木に御遷座有りて此の地に御鎮座せむと、神憑ありて、御遷座有りたりと云ふ。この神田野は往古田地にて在りし処田植の節日暮れて稲の苗束を田の中に置きしに、翌朝大神御遷御ありて、夜中に・・・・・・・・・・ |
506-0203 岐阜県高山市清見町池本字小手平1692の3番地 |
 |
|
大野支部 2128 |

|
白山神社
|
詳細
|
創立年紀不詳なるも、神路白山神社の縁起に依れば元当部落は神路村に属せしを部落を三分にして上神路村と称し、神社も分祀したるを正長元年現今の地に社殿を建て当部落の氏神と為したるものにして、当時の責任者和田治郎右衛門と申者なりと傳ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4603 岐阜県郡上市大和町栗巣1546番地 |
 |
|
郡上市支部 1495 |

|
白山神社
|
詳細
|
創祀未詳と雖も、寛文九年十一月十二日再建の棟札あり。濃州史略に白山権現祠是なり。明治元年権現を改め、白山神社とし、明治六年村社に列す。御旅所此の山麓にあり。御旅所由緒 寛文年間創立棟札あり。此の御旅所元来長岡組の内字長岡裏観音境内に之有りしを、明治元年改正の御趣旨を奉じ当今の地に遷せり。外山初神社、・・・・・・・・・・ |
505-0116 岐阜県可児郡御嵩町御嵩2749番地 |
 |
|
可児支部 550 |

|
白山神社
|
詳細
|
創祀未詳。慶長年中平田健太郎といふ者再興せり。・・・・・・・・・・ |
501-3265 岐阜県関市小瀬905番地の1 |
 |
|
関市支部 875 |

|
白山神社
|
詳細
|
貞享四年創祀。由緒不詳。伝説、創立の際出雲大社へ行き、御霊代を受け、同時に逆さ竹を頂きて帰り此の竹の生ひ茂りたる時は御神体鎮座の証なりと云はれたる由にて此の逆さ竹は今日尚ほ境内に繁茂す。・・・・・・・・・・ |
503-2501 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日美束4884番地 |
 |
|
揖斐郡支部 3086 |

|
白山神社
|
詳細
|
当社古、鵜ノ森と云ふ。里老口碑に、往古日本武尊御休憩ありし旧跡なりと云ふ。此の地まで塩の満ち干ありし故に塩喰は茲に由来すと云ふ。明治四十四年八月中字一ノ城無格社多度神社を合併す。当社は同村同大字宮前2398番の6に鎮座せしが、昭和九年四月十九日、現在の地に社務所を建設して移転せんことを出願し昭和十年・・・・・・・・・・ |
503-0236 岐阜県安八郡輪之内町塩喰2298番地の6 |
 |
|
安八郡支部 79 |

|