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白山神社
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詳細
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享保中創建当郡長瀧村白山の神を勧請すと云ふ大正八年岐阜県廳の許可を得て字下宮会津無格社白山神社を同年七月二十九日合併す。・・・・・・・・・・ |
501-4301 岐阜県郡上市明宝大谷625番地 |
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郡上市支部 1447 |

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白山神社
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詳細
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万治三年創祀。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-7711 岐阜県恵那市明智町東方字上馬木52番地 |
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恵那市支部 1635 |

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白山神社
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詳細
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勧請年紀不詳。文禄○○年十一月四日建立の棟札あり。大正元年十一月五日社殿改築す。・・・・・・・・・・ |
505-0002 岐阜県美濃加茂市三和町川浦834番地 |
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美濃加茂市支部 2369 |

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白山神社
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元正天皇養老年中僧泰澄加賀白山開創の砌此の地を経過し時其の母泰澄の跡を慕ひて当村に来り日暮れに及び、道路に坂有りて越すこと不能。故に其の母坂の麓に一泊し、翌朝此の地の池に浴し、加賀國の白山に至ると云ふ。則ち泰澄再度当村に来り当社を開創す。所謂郡内四十九社の一社なりと云ふ。依って坂を弥坂と称し、坂の下・・・・・・・・・・ |
501-4101 岐阜県郡上市美並町上田字上村3503番地 |
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郡上市支部 1371 |

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白山神社
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当社旧記伝来無くして詳ならす 棟簡に寛文九年十一月建立本領浅野興三エ門と有れとも今神實を拝覧するに千載を経たる古材の神像にして寛文年間の創立におあらす 再建見えたり 且諸社の棟簡毎に建立迄立と書記したるの例多くあれは建立したる棟簡を以て創立の年月とはなし難し 其例多し 当社も建立とは有れとも寛文元・・・・・・・・・・ |
501-2112 岐阜県山県市西深瀬1893番地 |
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山県市支部 1747 |

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白山神社
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創立年月日は不詳なるも、古老口碑に伝ふる処は、寿永三年木曽義仲戦死するや其の臣今井兼平の老臣清水嘉藤治なるもの、逃れて此の地に来り庵を結びて主家の冥福を祈りつつ狩猟を業とす。一日猟に出で深山に入り熊群に会し進退茲に窮まりまさに熊群の為に害せられんとす。此の時常に兜神として肌身離さず奉持する処の守護神・・・・・・・・・・ |
501-4201 岐阜県郡上市八幡町有穂字中洞587番地 |
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郡上市支部 1391 |

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白山神社
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元正天皇の御宇養老元年越泰澄加賀國白山を開創し、次に長瀧村州原村に白山神社を勧請し、養老五年三月三日に当社を勧請し祀るに伊弉諾命、伊弉册命、大已貴命の三柱をもって白山神社と称し、則加賀國白山の中門に里人大いに尊敬し、三月三日創立の日を以て祭日とし、神幸、遊歌法の祭典を奉仕。翌六年大いに大師加賀國白山・・・・・・・・・・ |
501-4104 岐阜県郡上市美並町梅原2番地 |
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郡上市支部 1380 |

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白山神社
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創立不詳。従前洞雲寺鎮守白山大権現と唱ふ。明応五年正月住持傳翁再建す。夫より続て修営上葺数回とす。御維新の際旧号を廃し、白山神社と改称す。田代山寺村産土神と尊敬し、及明治十年十一月氏子有志を以て大いに社殿を改造す。・・・・・・・・・・ |
509-1104 岐阜県加茂郡白川町和泉1571番地 |
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加茂郡支部 498 |

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白山神社
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元正天皇の養老年中泰澄大師加賀国白山開基の際、此の地に天台宗の一寺を建立。寺号を東永山十禅寺と称し、同時に一神社を併設し、氏神として伊弉冊尊を祀り、白山神社と称せり。其の後幾星霜を経て十禅寺は廃寺となり、村民は白山神社を氏神として尊崇し境内を広め、社殿を改築して尊厳を保ち、今日に至る。・・・・・・・・・・ |
501-5123 岐阜県郡上市白鳥町中津屋1228番地の1 |
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郡上市支部 1537 |

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白山神社
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古老の口碑に曰く、元文五年の頃もと印雀村字字堂ヶサコと申す山より村人神像を掘り出し同六年三月二日当社を今地に創設す。其の後何者か神像を盗去りたる故更に木像を調製し、之に換へ神体とす。・・・・・・・・・・ |
501-4232 岐阜県郡上市八幡町初音字堂ケタナ3156番地 |
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郡上市支部 1414 |

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