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白山神社
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詳細
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創祀未詳なれども、元禄七年検地の時除地三畝十五歩を付す。文政元年九月再建。昭和十二年参道延長十三間四尺を石段に改修す。・・・・・・・・・・ |
509-4531 岐阜県飛騨市宮川町巣納谷117番地 |
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吉城郡支部 1358 |

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白山神社
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詳細
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本神社は馬瀬川の水上にして川上嶽の水源より一里余の処にして往古木地師が白山比賣大神を勧請すと云ふ。縦三尺横四寸厚さ二寸余の天然石を神霊代として祀ると云ふ。古くは川上字小屋垣内の馬瀬川岸の巌壁上に社殿を建立奉祀するも、川水の浸食と明治初年の地震のため、巌壁崩壊し、社殿を川の下流五十間隔てた所に造営す。・・・・・・・・・・ |
509-2601 岐阜県下呂市馬瀬川上428番地 |
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益田支部 324 |

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白山神社
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当社の祭神は菊理媛命で又の名を白山媛の命と言い、伊邪那岐神、伊邪那美神を御祀りしてあります。この地は古高田勅旨田と称し、伏見天皇の後宮喜子内親王に賜り後醍醐天皇の御子世良親王に伝えられたところの皇室領(凡そ700年前)でのち京都臨川寺に御寄進遊ばされた所である。当社はこの高田の中心地にあり高田明神と・・・・・・・・・・ |
509-5104 岐阜県土岐市泉中窯町1丁目38番地 |
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土岐支部 2310 |

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白山神社
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棟札に延宝七年孟夏損再営工とあり。古記録とては無けれど、明治七年官民地改正の折文献によれば、前洞村字前山2816番村社白山社旧境内反別七反四畝二十二歩官有地第一種村社・・・・・・・・・・ |
504-0011 岐阜県各務原市那加北洞町1丁目324番地 |
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各務原市支部 755 |

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白山神社
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創祀未詳。明治四十二年一月十四日字向島鎮座無格社皇大神社(猿田彦大神)を合祀す。・・・・・・・・・・ |
501-3601 岐阜県関市上之保字溝ノ上11359番地 |
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武儀支部 2670 |

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白山神社
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養老六年九月二十六日越泰澄大師の創建にして元正天皇御悩ありし時泰澄大師参内して平癒の為加持祈祷ありて後白山への帰途当郡山田の庄神路村に至り、此の地は美はしき勝地なりとて神社を建て白山権現の三尊を祀る其の後年月不詳当神路村を三分して中神路口神路上神路の三ヶ村とし、本神社を口神路及上神路の二ヶ所へ分祀せ・・・・・・・・・・ |
501-4605 岐阜県郡上市大和町神路2050番地 |
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郡上市支部 1500 |

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白山神社
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本社は明細帳によるに、元正天皇の養老年中加賀國白山の三神を勧請せりと伝へ、中世美濃中宮長瀧白山神社及越前別山石徹白村なる中居白山神社別当の支配を受け、美濃第四の白山神社として地方の名社たり。鎌倉時代弘安三年には当國気良の庄惣政所川佐長者沙弥行兼は本社の造営に力を致し、正和三年及正慶二年には本地佛観世・・・・・・・・・・ |
501-4502 岐阜県郡上市和良町宮代字天王1814番地 |
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郡上市支部 1476 |

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白山神社
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詳細
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創祀未詳なれど、元禄検地除地帳白山権現此境内一旦九畝五歩とあり。例祭日九月十四日。・・・・・・・・・・ |
509-4112 岐阜県高山市国府町鶴巣1329番地の1 |
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吉城郡支部 1295 |

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白山神社
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創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
501-2604 岐阜県関市武芸川町高野720番地 |
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武儀支部 2589 |

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白山神社
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詳細
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創祀未詳なれども、「神社明細帳」によれば、往昔の旧地は字宮ヶ洞にあり。当今の現地より乾の方渓流を隔てて凡そ二十間計り背後の山の半腹平坦の地なり。此の神は狼を使者とすと云ふ。(鳥獣、魚の類を大神等の御使ひ坐すことは神典に見えたり)故に此の地に豺狼生育して里人に猪鹿の患ひ成し、遠村遥里と雖も若し猪鹿の田・・・・・・・・・・ |
509-4262 岐阜県飛騨市古川町中野332番地 |
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吉城郡支部 1324 |

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