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熊野神社
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約百五十年前熊野神社御分神を受け、熊野村の産土神として奉齋し、村人の崇敬厚く再度社殿を復興修理し、今日に至る。・・・・・・・・・・ |
503-0032 岐阜県大垣市熊野町字熊野畑111番地 |
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大垣市支部 1957 |
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熊野神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-4455 岐阜県郡上市八幡町小那比字生屋2325番地の1 |
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郡上市支部 1469 |
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熊野神社
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創祀年月不詳と雖も、当社縁起を見るに、紀伊國室郡那智に住む諸国修行者当地へ来り一泊せし処夢に告げて曰く、吾は紀伊に坐す神なり。汝吾を此処に祀るべしと故に該修行者里人に謀り当社建立せしとあり。然れども古来伝言には養老年中越前國足羽郡麻生津村住泰澄大師加賀國白山を開基し、而して当郡に四十九社の神社を安置・・・・・・・・・・ |
501-4103 岐阜県郡上市美並町山田1番地 |
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郡上市支部 1379 |
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熊野神社
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古老の伝ふる処、祭物は黄金の短鶏にして神威厳然新しくして参詣夥多あり。境外大門は安八郡墨俣村に連絡し、右村に鳥居あり。通客其の前で乗駕するもの往々落馬或いは駕中にて目廻し或いは頭痛の患ありしを神霊不敬の祟りなりとて、村民大いに恐懼ありしが、領主の命により鳥居並びに境外大門を破毀し、尋ねて境内も搾され・・・・・・・・・・ |
501-0236 岐阜県瑞穂市本田字丸竹870番地 |
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本巣郡支部 2697 |
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熊野神社
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創祀未詳なれども、里伝に曰く、往古当郷の士生津正勝、殖林守護神とて奉祀せりと云ふ。明治四十年大字法力字岩之平鎮座無格社稲荷神社同字平野鎮座無格社白山神社を合併。大正二年大字法力字平曽鎮座無格社諏訪神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
506-2132 岐阜県高山市丹生川町法力字平曽685番地 |
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大野支部 2153 |
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熊野神社
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和銅三年九月九日創祀。当村池戸氏祖創建と云ふ。何年頃か大風雨の為社宇転倒せしに依り該山の下なる岩穴に祀りしを応永三年元の地に復し当社再建せり。その後遠藤氏飛州より当郡上に討ち入りの際祈願を得、社領として田五畝八歩並に高八斗二升八合定米一斗九升二合五勺を附す。正徳三年幕領となり、上地に依り村内一同嘆願・・・・・・・・・・ |
501-4451 岐阜県郡上市八幡町入間字大洞2356番地の1 |
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郡上市支部 1455 |
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熊野神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2401 岐阜県揖斐郡池田町沓井権現489番地 |
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揖斐郡支部 3040 |
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熊野神社
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創立未詳。往古より此所に鎮座すと云ふ。宝永三年より棟札等に記し之有り。御鎮座熊野大権現と唱へ斎奉る。明治二年二月村社熊野神社と改称して苗木藩へ願い済みにて神鏡を神殿に納めて之を神璽として奉斎す。境内社稲荷神社(倉稲魂神・支那都比古神・支那都比女神)元二社、明治三十五年三月社殿再建時合併して一社とす。・・・・・・・・・・ |
509-1222 岐阜県加茂郡白川町下佐見3695番地の2 |
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加茂郡支部 520 |
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熊野神社
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由緒創建年月不詳なれども古来熊野権現として崇敬せらる。明治二十年拝殿修復昭和十二年本殿改築。・・・・・・・・・・ |
507-0814 岐阜県多治見市市之倉町地蔵峰5615番地 |
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多治見支部 1923 |
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熊野神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0313 岐阜県瑞穂市十七条字西浦70番地 |
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本巣郡支部 2721 |
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