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熊野神社
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応永年間之創祀。応永年中安福鈴木の祖熊野那智より此の里に熊野大神を勧請し来り此の里の氏神とす。
創建時は尾張の津島神社の牛頭天王(素盞鳴命)が分神され祀られていたが、応永年間 安福鈴木の祖熊野那智より速玉之男神、伊邪那波神、予母都事解之男神を勧請し、此の里の氏神として 祭祀している。
特・・・・・・・・・・ |
503-1301 岐阜県養老郡養老町室原714番地の1 |
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養老上石津支部 3148 |
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熊野神社
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旧馬籠村の産土神なり。
創立不詳なりしが、弘和元年再建となり、寛政三年再々興の記あり。寛政三年再再興、天下泰平国家安穏、雨風時以国豊民安祈願、萬延元歳庚申八月朔日、當村安全五穀豊饒祈願、昔日、杣人樵として出向きし人々ありて奉祭せしと聞く。古きより、熊野権現社と云い土地高燥にして森厳崇高なりしがバイ・・・・・・・・・・ |
508-0502 岐阜県中津川市馬籠峠3921番地 |
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中津川市支部 3353 |
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熊野神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-2502 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日六合字西上平137番地の1 |
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揖斐郡支部 3091 |
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熊野神社
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創祀未詳。由緒巨細なし。例祭日九月十三日。・・・・・・・・・・ |
509-4121 岐阜県高山市国府町宇津江字宮ケ洞山3080番地 |
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吉城郡支部 1304 |
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熊野神社
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詳細
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古来伝云ふ、当村は往古藤牧谷と称して渓谷と称して渓谷の両辺は皆原野なりしが、何の頃か開墾して漸々家屋を建設し、戸口繁殖し、萬場組と称し紀州熊野大神の分霊を祀ると云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4237 岐阜県郡上市八幡町那比809番地の2 |
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郡上市支部 1434 |
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熊野神社
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慶安四年十一月創祀。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-7321 岐阜県中津川市阿木字小皿田758番地 |
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中津川市支部 2274 |
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熊野神社
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当社は乗鞍本宮の里宮として下野麦に養和元年木曽二郎義仲の鎮祭するに始まると云ふ。義仲信飛の地形観察の為日和田を経て当地より乗鞍岳に登り、頂上に木の祖神熊野大神を奉齋奥宮本宮となさり、寿永元年某代黄金の仏像を本宮に納め里宮に木像を納む。内黄金佛は近年盗難に遭い紛失するも、木仏は今尚当社に奉祀す。中古部・・・・・・・・・・ |
509-3402 岐阜県高山市高根町野麦字上之坂385番地 |
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大野支部 2199 |
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熊野神社
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創建年月日不詳。古来一村氏神とす。古文書及棟札等は往年火災に遭い加ふるに藪川筋堤防決壊に依り焼失或いは流失せしため、現存せざるも口碑伝説の古記録に依れば、鎌倉権五郎景政十三代の曾孫垂井城主長屋太郎右衛門景教の嫡男長屋大膳亮景興の嗣男長屋與五右衛門景直の二男長屋二郎丸景満の創建なり。祖父長屋大膳亮景興・・・・・・・・・・ |
501-0512 岐阜県揖斐郡大野町上秋字権現前176番地の1 |
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揖斐郡支部 2899 |
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熊野神社
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詳細
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寛永四年創祀。里伝に曰く、天正の始め恵那郡串原城主遠山氏の臣大島兵衛九郎と云ふ人紀州東牟婁郡本宮村熊野坐神社より迎へ祀るとなり。本村大島氏の者皆此の人の裔にして、今の社殿は明治十九年六月四日の再建に係ると云ふ。昭和六年四月字裏山無格社金刀比羅神社。字山室無格社津島神社。字牧無格社御嶽神社。大字小田子・・・・・・・・・・ |
509-7512 岐阜県恵那市上矢作町下字宮本467番地 |
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恵那市支部 1603 |
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熊野神社
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創立不詳往昔万場村籏甚左衛門と云ふ者紀州熊野より勧請すと伝ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4611 岐阜県郡上市大和町万場670番地 |
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郡上市支部 1513 |
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