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浅間神社
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当社は、秀麗な山容なる美濃富士とも呼ばれる可児市で一番高い標高372米の浅間山山頂に鎮座し、醍醐天皇の延喜5年(905)に作られたという「国内神名帳」の正六位高山明神にあたることから、当地方の最古社であることが知られます。久々利9代目の殿様千村仲雄(1785-1846)の著者美濃国泳宮考にも万葉の歌・・・・・・・・・・ |
509-0234 岐阜県可児市久々利柿下入会1番地 |
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可児支部 612 |
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浅間神社
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氏子の口伝によれば元禄時代の創祀と伝へられ、祭神は木花咲夜比賣神にして、境内に神明神社、金刀比羅神社、稲荷神社、大國神社、天神神社、南宮神社、貴船神社の七社ありしが、。昭和三年本殿幣殿拝殿の改築と共に合祀し、古老の言に依れば明治初年頃迄旧六月一日例祭にして、当日は相当の人の出ありて賑わいたるものなり・・・・・・・・・・ |
509-0207 岐阜県可児市今渡1479番地の1 |
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可児支部 588 |
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浅間神社
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創建年紀は不詳である。元浅間権現社と云ひ、世俗に富士の宮と云ふ。明星輪寺明細記録に浅間権現社二尺七寸高五尺境内東西二十三間南北四間三尺但し一反一畝三歩右古跡にて御座候。禰宜無御座候修善寺持ちとあるが、按ずるにこれ明治初年廃社となった上富士権現社との誤記で御扱いかと察せられる。濃州赤坂宿記録によると富・・・・・・・・・・ |
503-2213 岐阜県大垣市赤坂町2940番地 |
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大垣市支部 2081 |
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浅間神社
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創立年紀不詳。本社元境内地字麻畑は長良川の沿岸底地にして出水の都度浸水し維持困難なるに依り、同字無格社日枝神社、同白髭神社、同素盞嗚神社を合併し、社殿は無格社白髭神社の境内地に移し、本社を主とし、維持せん事を請願し、許可を得て合祭す。(明治41年上半期)石灯籠の銘に宝暦十二年九月奉納下宿氏子中。百岐・・・・・・・・・・ |
503-0104 岐阜県大垣市墨俣町下宿159番地 |
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安八郡支部 6 |
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浅間神社
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勧請年月日未詳。寛永十六年以来の再建棟札今に存す。大川の中央浅間山の山頂に鎮座ありて古来衆庶の信仰厚く本町及び近隣の村里に旱すれば雨を祈り、或いは此神を敬すれば能く悪病を免れ、怪我の難を避くと、故に遠近の里人登山する者少からず、年々九月二十日大川一同に於いて執行せり。明治四十一年三月御料地より三百八・・・・・・・・・・ |
509-6363 岐阜県瑞浪市陶町大川573番地 |
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瑞浪市支部 1887 |
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浅間神社
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万治元年十二月一日創祀。明治六年一月村社に列す。・・・・・・・・・・ |
509-5122 岐阜県土岐市土岐津町土岐口大河原2255番地の1の1 |
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土岐支部 2319 |
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