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津島神社
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創祀未詳。明暦四年五月四日再建とあり。寛延四年十月石段を造営。安永二年七月及び安永七年六月石灯籠を奉納し、天保十五年十月石段を増営せり。明治二十に知念四月一日社殿を改築せり。明治三十九年三好徳松石造鳥居を寄進建立す。・・・・・・・・・・ |
509-7401 岐阜県恵那市岩村町飯羽間字西川432番地 |
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恵那市支部 1588 |

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津島神社
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明和七年疫病大いに流行せしを以て該病鎮遏のため、尾張國津島神社の御分霊を奉迎して創建せり。・・・・・・・・・・ |
503-1623 岐阜県大垣市上石津町上多良891番地 |
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養老上石津支部 3236 |

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津島神社
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創祀未詳なりと雖も、正慶二年三月一日当村住安江與三郎政生、牛頭天王、白山大権現、熊野権現の三社を勧請し、創建せしなりと伝ふ。当時人口未だ少なく且つ世は戦国時代に入り、社殿一時衰頽に属せるも、文明元年に至り、再興。累次の営繕修築を重ね、今日に及ぶ。神域老樹鬱蒼として、幽麗を極め、御神徳いよいよ高く霊験・・・・・・・・・・ |
509-1221 岐阜県加茂郡白川町上佐見2544番地 |
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加茂郡支部 513 |

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津島神社
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当社の創立は慶長年間以前とす。昔社僧家たりし正明寺の古文書(天文十九年三月金蔵院蔵書に依れば、慶長年間以前の古社たる事明らかにして、社伝に第六十六代一条天皇の御宇源頼朝臣頼光当國々主となりて下向せし時、家臣結勘太夫に命じて年来尊崇せる牛頭天王を此の里に祀らしむ。是当社の創建なり。後鳥羽天皇の建久元年・・・・・・・・・・ |
503-0112 岐阜県安八郡安八町東結778番地 |
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安八郡支部 22 |

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津島神社
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創祀未詳。由緒記載なし。例祭日八月三十日。・・・・・・・・・・ |
506-0017 岐阜県高山市朝日町字黒谷758番地 |
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大野支部 2191 |

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津島神社
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永禄十一年三月土屋弥惣衛門宇野殊左衛門建立大正四年四月一日字屋敷無格社諏訪神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-0235 岐阜県瑞穂市十九条字屋敷831番地の1 |
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本巣郡支部 2695 |

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津島神社
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創祀不詳。当社はもと、真言宗正覚院(現在多良村大字宮にあり)の旧地下にあって、該寺の鎮守であった。何れの頃からか、当地の外、大字上鍛冶屋、谷畑の氏神となった。旧来「天王さん」と称せられ、信仰が篤かった。棟札は十六を数へ、延宝元年六月の修理を始めとして慶応に至るまで、再営三回に及んでいる。本社は社地林・・・・・・・・・・ |
503-1611 岐阜県大垣市上石津町奥185番地の1 |
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養老上石津支部 3227 |

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津島神社
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明治初年福田村の戸長尾張の津島神社に参り御分霊を捧持し、津島の方角なる北東の方位に社殿を建立して里人の信仰篤く、祭神の御本社たる津島神社と同じ祭の行事を執行し、村人の崇敬篤し。・・・・・・・・・・ |
503-0033 岐阜県大垣市福田町字北屋敷297番地 |
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大垣市支部 1958 |

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津島神社
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創祀未詳なれども、往古尾張國人陣出某此の地に来住して、本居の津島神を勧請せり(年代未詳)古来当区の産土神なり。例祭日九月十九日。・・・・・・・・・・ |
506-0814 岐阜県高山市滝町栗田洞1012番地 |
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高山市支部 1709 |

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津島神社
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創建不詳。里人の古伝によれば、天正年間に此の社の近傍に峰根山天王寺別当職を務む天台宗派の寺なるか、中古如何なるか廃寺となり、其の趾蹟法具書物今猶残れり。その後村民挙りて再建例祭相勤め村社産土神と奉崇す。・・・・・・・・・・ |
506-1211 岐阜県飛騨市神岡町佐古117番地 |
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吉城郡支部 1260 |

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