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愛宕神社
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詳細
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創祀未詳。慶安四年の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
501-3203 岐阜県関市神野1005番地の1 |
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関市支部 849 |

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愛宕神社
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詳細
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祭神軻遇突智命。宝暦五年二月垂井大火にて全村殆ど焼滅し、再来尚数度の大火に罹災せし為、村民相図り前記祭神を村内三ヶ所に奉祀せし。其の一社にして、以来絶えて大火なく、村民信仰いよいよ篤き神社なり。・・・・・・・・・・ |
503-2100 岐阜県不破郡垂井町1198番地 |
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不破郡支部 2535 |

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愛宕神社
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詳細
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創祀不明。明和造立の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
505-0004 岐阜県美濃加茂市蜂屋町上蜂屋183番地の2 |
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美濃加茂市支部 2388 |

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愛宕神社
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詳細
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慶長七年七月創建。美濃國不破郡今須村三輪治郎左衛門先祖某勧請の処、元禄元年正月より今須村共有の崇敬する処となり、爾来継続して現今に至る。・・・・・・・・・・ |
503-1543 岐阜県不破郡関ケ原町今須3615番地の2 |
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不破郡支部 2526 |

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愛宕神社
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詳細
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島谷字愛宕前にあり、祭神は軻遇槌尊である。慶長5年(1600)遠藤慶隆が加茂郡小原(加茂郡白川町)に在城の時、地蔵菩薩の夢のお告げにより、徳川方となって和良街道を進み愛宕山に陣取って飛騨の金森可重と共に八幡城を攻めて勝利を得、同年より再び郡上城主となった。同9年1月愛宕に社を建てて地蔵菩薩を祭り、愛・・・・・・・・・・ |
501-4222 岐阜県郡上市八幡町島谷字愛宕前88番地の1 |
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郡上市支部 1409 |

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愛宕神社
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詳細
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宝暦年間京都愛宕神社御分身。天保十三年十一月奉造作御祈祷。文久四年三月、明治二十九年九月、大正二年八月御屋根葺替。・・・・・・・・・・ |
503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原字福榎2120番地の1 |
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不破郡支部 2515 |

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愛宕神社
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詳細
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元禄年中創祀。宝暦五年二月垂井大火にて全村殆ど焼滅し、再来尚数度の大火に罹災せし為村民相図り前記祭神を村内三ヶ所に奉祀せし一社にして以来絶て大火なく、村民信仰愈々篤き神社なり。・・・・・・・・・・ |
503-2100 岐阜県不破郡垂井町1088番地の1 |
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不破郡支部 2534 |

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愛宕神社
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詳細
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創立の年暦不詳なるも、中古社殿甚だしく頽廃せしを享保十五年十二月小瀬村市三郎、源六郎、半助等、山城國愛宕神社より神霊を奉迎し、再興す。・・・・・・・・・・ |
501-3265 岐阜県関市小瀬9番地 |
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関市支部 877 |

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愛宕神社
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詳細
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創祀不詳なれども、神社啓蒙に曰く、愛宕神社、丹後國桑田郡水雄北所祭之神二座。(伊弉並尊一坐、火産霊尊一坐)葦原と定紀に曰く、戌亥に当天王郡守設神明等即天神第七陰神也。火災を永く追はんが為也とて若宮には火産霊て置き給ふなり。偏に帝御静謐に基なり。(神祇拾遺略)(或書に曰く、略)又、旱魃の節近傍の農民此・・・・・・・・・・ |
506-0832 岐阜県高山市天性寺町69番地 |
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高山市支部 1723 |

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愛宕神社
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詳細
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創祀未詳なるも、宝永年間の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
501-3203 岐阜県関市神野267番地の1 |
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関市支部 846 |

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