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子安神社
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養老年間泰澄大師が安産の神として子安大明神を祀ったのが子安神社の始まりである。そして従者である神頭安宜の孫勝を当社の神主とし、勝原太夫と称した。子安神社泰澄創建郡上49社の一社で、古くから安産の神として尊崇され、毎年4月4日の祭礼には多くの参詣者がある。特に神前にお供えした安産の力餅や本殿庭の力石(・・・・・・・・・・ |
501-4107 岐阜県郡上市美並町大原字森下2811番地 |
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郡上市支部 1390 |
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子安神社
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約三百年程以前武儀郡柿野よりの分祀といふ。明治二十五年九月須山頂上より現在の地に遷座。総てを修理改築せしため、古書棟札等紛失せしならん。崇敬者は土地の氏子のみならず、遠方よりの帰依者非常に多し。・・・・・・・・・・ |
501-1105 岐阜県岐阜市彦坂字穴田438番地 |
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岐阜市支部 1061 |
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子安神社
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元禄四年二月再興の旨旧記ありと雖も、創立年月日鎮祭縁故不詳なり。天和三年九月二十五日阿波人形を以て天下泰平五穀豊穣疫病鎮護祈願の為翁舞奉納の臨時大祭を執行す。以来四年目毎此の大祭を執行なし、大正年中よりは五年目毎に執行なす。・・・・・・・・・・ |
508-0351 岐阜県中津川市付知町字児安沼10091番地 |
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中津川市支部 2251 |
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子安神社
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創祀不詳であるが、初めて史籍に見えたのは、三代実録に貞観十八年七月十一日、授美濃國正六位上児安神社従五位下とあるのが最も古く、美濃國神明帳の出来た天暦の頃には不破郡八十二社の内正二位児安大明神とあり。年次を追って授位された由緒ある神社である。按ずるに、宮代南宮神社の中に児安神社があって、三代実録及び・・・・・・・・・・ |
503-2213 岐阜県大垣市赤坂町字羽根4026番地 |
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大垣市支部 2083 |
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子安神社
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往昔より市之尾の氏神にして斎祀し来りたるも、明治の初年無格社と定めらる。文禄十三年十二月再興。以後数度改営を行ひて現今に至る。平治物語に佐渡式部太輔重成義朝に変って子安の森にて討ち死に云々分藤系図に重成於美濃國子康の森の辺にて自害とあるはここなるべし。三代実録に、貞観十八年七月十一日美濃國正六位上児・・・・・・・・・・ |
503-2104 岐阜県不破郡垂井町市之尾字乳母ケ谷591番地の2 |
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不破郡支部 2545 |
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子安神社
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創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-0511 岐阜県加茂郡七宗町神渕森上道上1877.1878番地 |
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加茂郡支部 482 |
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