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子守神社
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創建年代は、詳しくは解らないけれど神社明細帳によれば、保元元年(紀元1815)の頃、和泉の守源内兵衞重義と言う人この地に来たり住み、神社を再建して御神徳に欲す。次いで源三位頼正公美濃国を領地と成した時、この地に移りて、神威を畏み、神領地として100余町歩を下し給ひしとある。然し現在はこれだけの神領地・・・・・・・・・・ |
509-0202 岐阜県可児市中恵土2259番地の1 |
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可児支部 575 |
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子守神社
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子守神社は延宝5年丁己10月吉祥日祭神天之水分神、国之水分神の二柱を福生院法宜を導師として、本願人西尾小四郎が奉建せしを、正徳二年壬辰九月阿宥梨福生良宣を導師として、本願人西尾喜兵衛、西尾伊右門、西尾清助、の三名が現在の地に再建したと棟札に見え、以来今日迄上手向区(旧上手向村)の親神として、特にこど・・・・・・・・・・ |
509-7603 岐阜県恵那市山岡町上手向1505番地 |
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恵那市支部 1624 |
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子守神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
505-0041 岐阜県美濃加茂市太田町字上地466番地 |
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美濃加茂市支部 2438 |
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子守神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0027 岐阜県大垣市笠縫町字小河原424番地 |
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大垣市支部 1954 |
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子守神社
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創立旧記伝無不詳と雖も神實を拝覧するに古材の神像にして二体とも年暦を積来ること尤古し 今存する処棟簡には正徳二壬辰年二月造立と有れとも再三の建立にして正徳頃の創建にあらざることは神像にて明瞭なれども伝承無くして現今推考するに由なし・・・・・・・・・・ |
501-2114 岐阜県山県市佐賀380番地 |
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山県市支部 1754 |
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