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南宮神社
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当社創建は万治三年二月十四日にしてその他縁由不詳。唱和六年一月十三日村社に列す。・・・・・・・・・・ |
509-5121 岐阜県土岐市土岐津町高山484番地 |
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土岐支部 2316 |
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南宮神社
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今を去る1260余年前の養老元年(717)原村(初音)の大坪(禰宜)先祖がある夜、「東西を清流で囲む高そうの地に移りたい」という神のお告げを夢に見た。数日後原村字御手水の水の中から神像が出現されているのを発見し、村人と協力して現在の場所に神殿を造って神像を祀り、のち更に木像を彫りこれを御神体として祀・・・・・・・・・・ |
501-4232 岐阜県郡上市八幡町初音2506番地 |
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郡上市支部 1415 |
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南宮神社
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創祀未詳。口碑に曰く、天正年間藤原朝臣只腰源之進なる人勧請すとなり。・・・・・・・・・・ |
509-0252 岐阜県可児市矢戸717番地 |
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可児支部 620 |
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南宮神社
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里伝に、本郡水成山村南宮神社に美濃国不破郡中山に遷御の時泊宿の遺跡に創立したと云ふ。採鉱冶金鋳造など金山を主宰する霊神にましまして拓福開運の神、又盗除厄除の神、更に武徳の神として神徳高き金山彦命を奉斎し、古今朝野の崇敬極めて篤い。棟札によれば、天正三年年十一月社殿を再建。其れ以前は未詳。当社の所在地・・・・・・・・・・ |
501-3203 岐阜県関市神野265番地の3 |
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関市支部 845 |
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南宮神社
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津戸の地は、古く日本武尊東征のおり、臣吉備武彦が付知川渓谷を下り、木曽川を「亘理(わたり)」で渡り、千里林か茄子川のいづれかの地で日本武尊と会した、と訳されている(恵那郡史・中津川市史)。「亘理(わたり)」は今の津戸であり、木曽川をはさみ南岸西山の津戸と北岸苗木の津戸とは対岸であり、古く南北の地を結・・・・・・・・・・ |
508-0101 岐阜県中津川市苗木字三郷3917番地 |
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中津川市支部 2232 |
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南宮神社
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創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
509-5312 岐阜県土岐市鶴里町柿野字坂下2829番地 |
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土岐支部 2341 |
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南宮神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
502-0006 岐阜県岐阜市粟野西6丁目661番地 |
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岐阜市支部 1175 |
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南宮神社
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創祀不詳、縁起不明。古来より神宮区の崇敬社として奉齋せり。・・・・・・・・・・ |
509-5301 岐阜県土岐市妻木町1103番地の1 |
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土岐支部 2336 |
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南宮神社
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創祀未詳。元禄三年の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
501-3205 岐阜県関市志津野136番地 |
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関市支部 856 |
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南宮神社
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崇神天皇六年神戸神地を定め給ひしに依り南宮神領となり、神戸神宮堂の地名を存す。村上天皇天暦元年藤原高光に命じて高賀山(洞戸村)に賊を平定の際武神「金山比古明神」当水成村より勧請し、勅願あらせらる神功により行基の御作物座像十一面観音立像・阿弥陀如来の仏像二体南宮神社の御前立として賜へり。不破郡南宮大社・・・・・・・・・・ |
501-3501 岐阜県関市富之保水成神宮堂144番地の1 |
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武儀支部 2632 |
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