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北野神社
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人皇第五十六代清和天皇御子眞純親王の後裔源頼実上唐音通間自由にして天文十一年大明国より来朝せる眞羅軒と問答し、将軍義輝は感に入り美濃國に補せられたる外典博学者なり。其の係根村次郎左ェ門源頼実諸国修行の時尾州葉栗郡に移り、後加州土戸田越後守に武道を授け、帰国の砌同家の什宝なる広東雲南等異国に出する深水・・・・・・・・・・ |
501-6209 岐阜県羽島市足近町直道字中島1305番地 |
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羽島支部 216 |
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北野神社
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文政十二年九月九日奉請。明治四十三年四月二日岐阜県指令にて神社合併許可せられ、同年九月三十日無格社八幡神社及稲荷神社の二社を合併せり。・・・・・・・・・・ |
501-1115 岐阜県岐阜市交人594番地 |
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岐阜市支部 1067 |
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北野神社
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創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
501-1178 岐阜県岐阜市上西郷1072番地 |
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岐阜市支部 1098 |
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北野神社
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創祀不詳なれども、慶長十六年再建の棟札現在す。昭和二十一年四月宗教法人令により届出。・・・・・・・・・・ |
501-0458 岐阜県本巣郡北方町高屋字鳥居前通北1177番地 |
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本巣郡支部 2783 |
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北野神社
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明暦時代の創祀か。古老伝説に依れば、本社の創建は明暦二年にて、今を遡る二百九十余年前にてその後再三社殿を再建して今日に至る。往古度々藪川の洪水憂あり。この災害を除かんと住民是に北野社を勧請せるなり。・・・・・・・・・・ |
501-0411 岐阜県本巣市上高屋306番地の1 |
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本巣郡支部 2749 |
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北野神社
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創建年紀由緒明らかでないが、古来より地方民の崇敬あつく今に絶ゆることがない。・・・・・・・・・・ |
503-0413 岐阜県海津市南濃町羽沢字北条300番地の1 |
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海津市支部 674 |
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北野神社
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創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-0242 岐阜県可児市谷迫間字海道田240番地 |
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可児支部 615 |
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北野神社
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創建年月日不詳。後二条帝の御宇徳治二年伏見宮久明親王殿下には御家人刑部太夫右?カ兵衛尉源重良石高百石御支配被仰付此の地に移住し、京都北野より天満天神を勧請奉祀し鎮守氏神とす。是れ本社創建の始めなり。文和二年後光厳帝の時、行在所侍臣権大納言源時光本社へ戦乱鎮定の御祈願在らせられたり。元禄十五年五月天満・・・・・・・・・・ |
501-0513 岐阜県揖斐郡大野町大野字村北636番地 |
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揖斐郡支部 2903 |
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北野神社
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創建年月は記伝なくして其詳細を得る能はすと雖も古老の口碑に云 往昔より津島社 白髭社と共に村社と崇敬して挙村の奉祀する所なり・・・・・・・・・・ |
501-2502 岐阜県岐阜市山県北野560番地 |
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岐阜市支部 1114 |
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北野神社
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創立年月縁由不詳。然し棟札に依れば加賀國菅生石部の御分霊を奉齋と見え、調査の結果石河縣江沼郡福田村(国幣小社)菅生石部神社なること明らかなりしを以て正和二十三年社殿改築を期とし、年々氏子本社に代参することとせり。・・・・・・・・・・ |
501-0463 岐阜県本巣市小柿字一番屋敷39番地 |
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本巣郡支部 2793 |
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