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六社神社
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創建年代不詳なるも野村藩記録によれば大和國中山立願寺日記下長瀬村は往古灯明寺領に之有。その後葛畑料云々とあり。また保延年中美濃國守菅原葛畑大臣六社明神を勧請創建云々とあり。弘治永禄の頃土岐氏の一族頼政又は信照野村に在城の際、清水の主林七郎ェ門と堺論を為し、長瀬郷士汲田道寿をして六社大明神を鎮守氏神と・・・・・・・・・・ |
501-1303 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲長瀬1224番地の1 |
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揖斐郡支部 3024 |
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六社神社
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六社神社は国帳神社にして、美濃神名記に池田郡従一位糟川大神とあり。当春日村の総社にして其の祭神六柱中春日大神は粕川谷往古の御神宝にて古昔より糟川大神と崇め奉るなり。本社祭神六柱なるよりその後六社神社と奉称せり。明治六年一月郷社に定めらる。・・・・・・・・・・ |
503-2501 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日美束1230番地 |
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揖斐郡支部 3084 |
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六社神社
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本社は、元土明神と称して天照大神の分霊を祭神に座して神明神社なり。往古天慶年中将門反逆し、東国に逆威を振るふ。此の時に当たりて官軍東下する途次、当地に滞在せしに、当神社に祈願せしに熱田加茂三輪戸隠鹿嶋の五社の大神と共に神助ありと神託あり。醒めて恐き神託の往々進軍なし。遂に其の功を為し、凱旋の後奏聞し・・・・・・・・・・ |
509-0203 岐阜県可児市下恵土116番地 |
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可児支部 579 |
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六社神社
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本社は、村社六社神社と尊称する。
文明2年(1470)3月 旧塩田村開発時に肇る産子総社である。
開拓者であった塩田一族が、発祥地である信濃国塩田邑の産神である 塩野神社の御霊を分勧請したと伝えられている 塩野神社は、白鳳元年(673)4月 出雲大社から分霊を勧請して、塩田地方の産子神としたと伝・・・・・・・・・・ |
503-0983 岐阜県大垣市静里町1430番地 |
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大垣市支部 2061 |
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六社神社
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嘉暦三年九月創祀。本社祭神は古木像五体ありて社傳には天児屋命、天太玉命、天思兼命、天穂日命、天手力雄命とあり。本村は王朝時代駅家の一部にして土岐氏の一族守護神として嘉暦三年六社大神を奉祀せしと傳ふ。享禄三年より天正四年に至る揖斐川流域変遷の為水害を蒙ること夥し。寛文六年十一月の棟札あり。旧幕時代領主・・・・・・・・・・ |
503-2341 岐阜県安八郡神戸町西座倉324番地 |
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安八郡支部 122 |
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六社神社
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神社明細帳に依れば六社神社の由緒次の如し。岐阜県美濃國大垣市中曽根北屋敷496番地村社六社神社。創立年紀不詳。本殿五尺五尺五寸 境内三百三十四坪。・・・・・・・・・・ |
503-0986 岐阜県大垣市中曽根町字北ノ屋敷467番地 |
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大垣市支部 2063 |
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六社神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2112 岐阜県不破郡垂井町綾戸268番地 |
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不破郡支部 2558 |
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六社神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2122 岐阜県不破郡垂井町表佐字二番屋敷1525番地 |
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不破郡支部 2562 |
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六社神社
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創建年紀不詳なれども美濃明細記(百岐年)に安八郡森部邑六社神森部邑産土神也とあり、又倭姫世紀に載る処の天照大御神諸国遷幸の時副て仕奉る六柱の神なりと云ふ。即ち倭姫世紀に「倭姫命奉載天照大神而行幸相殿神は天児屋根命、太玉命、御戸開闢神は手力男命、栲幡姫命、御門神は豊石窓命、櫛石窓命云々」とあり、同社近・・・・・・・・・・ |
503-0114 岐阜県安八郡安八町森部424番地の1 |
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安八郡支部 35 |
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六社神社
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創立天正9年辛巳年12月15日とあれども恐らく往古より此の真福寺部落の各所に奉斎ありし六ヶ所の神社を現在の一社に合祀せし時が天正9年にして社名も六社と称しならむ。天正九年辛巳年12月15日當村住人中村一輔創立寛永18辛巳年8月再営、享保19年寅年8月再営、寳暦9己卯年6月修理、文化13丙子年4月再営・・・・・・・・・・ |
502-0081 岐阜県岐阜市長良真福寺字六本松3146番 |
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岐阜市支部 1184 |
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