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八幡神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0655 岐阜県海津市海津町福岡4番地の1 |
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海津市支部 753 |

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八幡神社
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玉越方中古記及渡辺儀右ェ門記録「天和二年房島村牛島宇都宮九郎治京都へ参り正八幡の御神体を請下河原と称する場所北の方に祝治す。四月二日遷宮其の日立会人は宇都宮方に饗応し云々牛島村惣社として勧請せり」とある(大和村誌)・・・・・・・・・・ |
501-0606 岐阜県揖斐郡揖斐川町房島1224番地 |
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揖斐郡支部 2956 |

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八幡神社
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詳細
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創祀不詳。その他不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2221 岐阜県大垣市青墓町3丁目408番地の2 |
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大垣市支部 2092 |

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八幡神社
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創建年月日不詳。弘安の頃野村常陸介崇敬の神社なりと伝承せり。永享五年十一月三十日の奉改造本殿とあり、稲葉兵庫頭重道崇敬在らせられ、慶長六年野村城主織田河内守長孝同織田河内守長則御尊敬最も厚く、寛永九年岡部内膳正長森岡部美濃守宣勝、松平越中守定縄及戸田左門氏鉄御代々御崇敬最も深厚なり。正保十年四月大垣・・・・・・・・・・ |
501-0514 岐阜県揖斐郡大野町西方字村東507番地 |
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揖斐郡支部 2904 |

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八幡神社
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当社創立の由緒は本村農安田彦八郎の先祖文禄四年某月所有地を割て社地とし自責を以て社殿を創建し、伊勢神宮の御師一世孫福太夫と云ふ者をして豊前國宇佐宮より分霊を勧請せしめたりと云ふ。爾来安田家及び村民の氏神として氏子の崇敬厚く今日に及ぶ。当社は初め当町堤外本田某地に在りしを正保元年某月今の地に遷座せりと・・・・・・・・・・ |
503-0943 岐阜県大垣市横曽根町892番地の1 |
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大垣市支部 2031 |

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八幡神社
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創立年紀不詳。延宝五年再造営。境内社津島神社(素盞鳴尊)貞享三年創立。棟札宝暦三年正月八幡宮奉上葺濃州大垣橋多街柿屋向井勘右衛門西松宗七。安永二年十一月御宮立多藝郡宇田村大工喜十郎。天保十二年六月奉社鞘瓦八幡宮並拝殿修覆。明治二十七年五月十九日奉工棟大元尊神社多藝郡橋爪村棟梁木村丈太郎。奉再勧請八幡・・・・・・・・・・ |
503-1601 岐阜県大垣市上石津町乙坂108番地の1 |
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養老上石津支部 3217 |

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八幡神社
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元禄二年八月創建の棟札之有り。明治四年二月迄氏子有の村社に候処、同年二月より郷社諏訪神社氏子合併せられしより、以来無格社とす。本殿縦一間三寸横五尺三寸。境内五百九十八坪。・・・・・・・・・・ |
505-0014 岐阜県美濃加茂市下米田町則光503番地 |
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美濃加茂市支部 2421 |

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八幡神社
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本神社は俗に鼈神と称し古より痔病患者干茲祈願する時は概ね全治し、其の霊験殊に著し。故に村民は勿論遠国の者と雖も深く信仰崇敬し、至今絶ゆることなし。社殿の後方に池あり。鼈池と云ふ。痔病患者の此の神社に祈願し、全癒するときは其の報謝として放鼈するを例とせり。・・・・・・・・・・ |
503-0603 岐阜県海津市海津町神桐560番地 |
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海津市支部 697 |

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八幡神社
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由緒不詳。往昔は法留岐神社と称せし由にて大字古宮は元興安庄西馬ノ瀬と称せしが、法留神社の名を取りて古宮と改称せしと。然るに三百年程前より八幡神社と云ふに至れりと。・・・・・・・・・・ |
503-0848 岐阜県大垣市古宮町江東1410番地の1 |
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大垣市支部 1993 |

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八幡神社
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創祀未詳なりと雖も、旧記に依れば、建久の始巌邑城の創始者加藤次景廉の子遠山左馬之丞此の地に城を築き、城の東方字大瀧に八幡廟を奉祀し、守護神となしたりと云ふ。本殿建立の棟札に、永徳二年卯月十五日とあり、今より五百六十余年前なり。又明暦三年現在地に奉遷し本殿を再建す。「巌邑府誌抜粋」には、創祀奉祀者遠山・・・・・・・・・・ |
509-7125 岐阜県恵那市三郷町椋実字大滝690.691番地 |
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恵那市支部 1560 |

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