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八幡神社
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此の社、往古は智勝院境内にありしが、其の後練山和尚の時に至り、阿弥陀寺出町の氏子より寺の社なりとて取り上げしかば、出町の百姓等従来の関係を説き、百方鎮守と致し庶由願ひ出てたれども、遂に之を許さざりければ、寛永十三年庄屋山田甚右ェ門、出町の氏子と議り、同社の脇に小社ありしを、其の北に遷し、氏子の惣氏神・・・・・・・・・・ |
501-1177 岐阜県岐阜市中西郷966番地 |
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岐阜市支部 1095 |

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八幡神社
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創立年紀不詳。古来村社。元禄六年及び享保十九年に棟札を蔵す。・・・・・・・・・・ |
503-1304 岐阜県養老郡養老町飯田306番地の1 |
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養老上石津支部 3152 |

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八幡神社
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創祀未詳なれども、「神社明細帳」によれば、里伝に曰く、旧蹟は現今の地より一町余り乾の方に在り。字下落吉備森と称す。今尚田圃の中に石塚の存するあり。是を昔時の社地と云ふ。元来笹ヶ洞と一村たりしを分離して二村とするときは則ち社地村尻となるを以て敬畏に堪へず、村頭へ移転す。今の住上是なり。・・・・・・・・・・ |
509-4273 岐阜県飛騨市古川町寺地800番地 |
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吉城郡支部 1330 |

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八幡神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0651 岐阜県海津市海津町平原2165番地 |
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海津市支部 742 |

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八幡神社
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創建年月不詳。当社波須村並万石村両村の村社として古来より尊崇せり。享和三年御領内明細記波須村の條に左の記録あり。一、八幡宮 社 三尺六寸三尺五寸 拝殿二間四間 鳥居二間二尺五寸九尺六寸 大門四畝二十歩御除地 境内二反一畝五歩 御除地。・・・・・・・・・・ |
503-0811 岐阜県大垣市波須560番地の1 |
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大垣市支部 1971 |

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八幡神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0313 岐阜県海津市平田町高田1345番地 |
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海津市支部 639 |

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八幡神社
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抑も当社の創建は、今を去ること九百年二十有余年天徳四年なり。当村久富喜一三十三世の祖大橋右門吉直多田満仲美濃國守護の土岐補佐の臣として当國に来り、大野郷入居に在住す。男山八幡宮を勧請し、吉直の子孫代々入居に住む。然るに年久しくして、該社破壊す。時に人皇百四代後土御門院御宇文明十七年吉道の後胤大橋左右・・・・・・・・・・ |
501-0417 岐阜県本巣市屋井442番地の1の1 |
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本巣郡支部 2762 |

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八幡神社
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創祀不詳なれども、往古より氏子の敬神の念厚し。措定村社たり。・・・・・・・・・・ |
503-2319 岐阜県安八郡神戸町前田字村添81の1 |
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安八郡支部 112 |

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八幡神社
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詳細
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創建年紀不詳。享和四年九月農州安八郡中須村明細帳に左の記録あり。一、氏神 一社 村持 八幡宮 境内七畝歩 御年貢地??一石一斗。文化二年濃陽村々明細記中須村の條に左の記録あり。一、八幡宮 社三尺五寸三尺五寸 境内七畝歩 御除地。 境内稲荷神社は安政四年正月創立す。・・・・・・・・・・ |
503-0126 岐阜県安八郡安八町中須6番地 |
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安八郡支部 52 |

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八幡神社
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創祀不詳なれども、往古より氏子の敬神の念厚し。指定村社たり。・・・・・・・・・・ |
503-2303 岐阜県安八郡神戸町安次字畑田474番地の1 |
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安八郡支部 91 |

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