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八幡神社
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享保二十年十一月二十二日改築。寛政四年閏二月十三日修理文政四年正月二十四日修築安政四年修理明治二十四年地震の為倒潰。同二十六年十一月二十五日・・・・・・・・・・ |
501-1533 岐阜県本巣市根尾中下村97番地 |
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本巣郡支部 2880 |
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八幡神社
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創祀未詳。由緒詳らかならず。明治四十一年五月四日、今渡町下恵土字西和泉鎮座無格社天神神社、同字中土居鎮座神明神社、字助太郎鎮座白山神社、合祀奉斎す。・・・・・・・・・・ |
509-0203 岐阜県可児市下恵土686番地 |
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可児支部 576 |
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八幡神社
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創祀不詳。昭和十一年四月境内神社若宮神社合併。・・・・・・・・・・ |
503-0231 岐阜県安八郡輪之内町南波1089番地 |
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安八郡支部 74 |
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八幡神社
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此の社、往古は智勝院境内にありしが、其の後練山和尚の時に至り、阿弥陀寺出町の氏子より寺の社なりとて取り上げしかば、出町の百姓等従来の関係を説き、百方鎮守と致し庶由願ひ出てたれども、遂に之を許さざりければ、寛永十三年庄屋山田甚右ェ門、出町の氏子と議り、同社の脇に小社ありしを、其の北に遷し、氏子の惣氏神・・・・・・・・・・ |
501-1177 岐阜県岐阜市中西郷966番地 |
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岐阜市支部 1095 |
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八幡神社
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延長八年創祀。当村始め皇大神宮小泉御厨となり。次いで武家時代に入りて小泉庄と称し、歓喜光院御領となりて、朝恩を蒙る。やがて花頂院御門跡領となり、康正三年中興願主仙孝御門跡御代官○泉寄進にて八月二十二日造営成る。次で慶長十二年十一月七日幕府木曽代官当郷領主山村甚兵衛良勝寄進再興するところ、歴世公家武門・・・・・・・・・・ |
505-0115 岐阜県可児郡御嵩町井尻240番地の1 |
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可児支部 549 |
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八幡神社
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詳かならざるも往古より氏子の敬神の念厚し。指定村社たり。・・・・・・・・・・ |
503-0014 岐阜県大垣市領家町字村中972番地の1 |
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大垣市支部 1940 |
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八幡神社
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当社は元字大梁と称する処に大梁天永寺と申す寺の境内に鎮座の由。其の後文明五年古寺火災にて滅亡相成り、同年九月十四日八百津町8018番地に易地せられた旨聞き伝此有り。又昭和二十一年三月二十四日、同町字大洞現地に移転せり。・・・・・・・・・・ |
505-0301 岐阜県加茂郡八百津町八百津8091番地の2 |
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加茂郡支部 371 |
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八幡神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0648 岐阜県海津市海津町西小島字宮前1番地 |
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海津市支部 741 |
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八幡神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0625 岐阜県海津市海津町油島466番地 |
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海津市支部 720 |
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八幡神社
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創祀不詳。享保十九年再建の棟札あり。鳥居は元禄十六年建立である。・・・・・・・・・・ |
509-0306 岐阜県加茂郡川辺町下川辺520番地の1 |
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加茂郡支部 435 |
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