
|
八幡神社
|
詳細
|
創祀未詳。天正年間、金森長近、尾張より高山へ赴任の際、丹羽長秀の縁者をこの地に住まはせ、高山尾張の往来の時の宿とした。その丹羽氏、石清水八幡より勧請創建す。・・・・・・・・・・ |
501-3521 岐阜県関市下之保字平林1337番地 |
 |
|
武儀支部 2655 |

|
八幡神社
|
詳細
|
創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-0234 岐阜県安八郡輪之内町里1157番地 |
 |
|
安八郡支部 77 |

|
八幡神社
|
詳細
|
社伝によれば平安朝末期創祀。里伝に曰く、往昔三河國藤右衛門漂落し、密かに当地へ居住を求めし時、自宅に崇祀せしは石清水八幡宮なり。然るに巣之内組は連山の凹所なれば折々俗に云ふ出水渓間より流水の来ること度々にて、住民田畑の荒蕪せるを嘆き、一同協議を遂げ、谷の口字上川原(現在の宮地)といふ所に右神璽を奉遷・・・・・・・・・・ |
509-4404 岐阜県飛騨市宮川町巣之内字上川原35番地 |
 |
|
吉城郡支部 1349 |

|
八幡神社
|
詳細
|
創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0604 岐阜県揖斐郡揖斐川町大光寺142番地の2 |
 |
|
揖斐郡支部 2953 |

|
八幡神社
|
詳細
|
名簿記載なし。所在不明。何れかの神社に合祀済みか。・・・・・・・・・・ |
503-0653 岐阜県海津市海津町高須町354番地 |
 |
|
海津市支部 3299 |

|
八幡神社
|
詳細
|
創立年月日不詳なれども元字北畑に創建して有りしを慶応三年五月字南条畑に移転して現存する古社である。・・・・・・・・・・ |
503-0415 岐阜県海津市南濃町山崎字南条畑735番地の1 |
 |
|
海津市支部 680 |

|
八幡神社
|
詳細
|
縁起書等の保存せるものなければ、古老の口碑によれば、昔郡上郡の領主千葉東氏の家臣遠藤傳六郎と申者武道を志し弓矢八幡応神天皇の尊像を勧請して守神として現今の地に祀りしを、後世に至り本村タバタ部落並びに山田部落民の崇尊神として現今に傳ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4608 岐阜県郡上市大和町牧1209番地 |
 |
|
郡上市支部 1506 |

|
八幡神社
|
詳細
|
創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2227 岐阜県大垣市青野町489番地 |
 |
|
大垣市支部 2100 |

|
八幡神社
|
詳細
|
里伝に「延徳三年十月三木権大納言教忠卿古田彦右衛門安久を伴ひ郊外に遊ぶ。森林中藤の繁茂したる所に一個の古箱有るを見る。箱表に「八幡古田兵」の五文を書す。両人思へらく、此古箱は?に洪水の際この地に漂着せしものなり。須らく之を奉じて鎮守の神と為すべしと。則ち八幡宮と崇め奉祀せり」正保五年領主小笠原土佐守・・・・・・・・・・ |
503-1273 岐阜県養老郡養老町根古地字城屋敷231番地 |
 |
|
養老上石津支部 3135 |

|
八幡神社
|
詳細
|
伝説に依れば宝暦年間の勧請創建にして、粕ヶ原中之切の氏神として遷宮し、今日に及びたる。・・・・・・・・・・ |
503-2402 岐阜県揖斐郡池田町粕ケ原字宮浦964番地の1 |
 |
|
揖斐郡支部 3043 |

|