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八幡神社
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天正四年九月創建。古来村社。伝聞は永禄二年従五位下竹中遠江守重光大野郡大御堂の八幡神社を岩手村字谷に遷し一藩の氏神となし、崇敬す。又若宮神社とも称す。・・・・・・・・・・ |
503-2107 岐阜県不破郡垂井町岩手1046番地 |
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不破郡支部 2550 |
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八幡神社
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創祀縁由不詳。明治三十二年水災の為め字鷹野1054-1無格社神明神社を境内社とす。昭和二十六年十二月木曽川上流改修のため境内地を移転す。名和幾二郎、小林光治所有地の処境内地となし、昭和二十年十一月農地改革により神社有地田一反六畝畑二反五畝を解放。・・・・・・・・・・ |
501-0103 岐阜県岐阜市一日市場字鷹野1060番地の1,1059番地の1 |
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岐阜市支部 1035 |
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八幡神社
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創立年月不詳。所蔵の棟札「奉造立八幡宮社所繁昌明暦四年二月八日」境内神明神社由緒創立年月不詳。当社元字用水に無格社たりしが、昭和三年十一月移転合併す。「奉造替神明社一宇神威倍増如意所貞享二年正月吉辰」・・・・・・・・・・ |
503-1335 岐阜県養老郡養老町宇田121番地 |
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養老上石津支部 3189 |
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八幡神社
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当社は文政二年正月七日一社を創設し、応神天皇を斎き奉りて産土の大神と称辞奉り五穀成就村内安全を祈願するに至りて今日に至る。旧正月十七日には年の豊凶を占う粥付けの祭りを執行せり。然るに明治二十九年七月二十日木曽川堤決壊の為社殿流失し縁由不詳なるも、明治三十七年以来社殿及境内の諸設備を改修し来る。・・・・・・・・・・ |
501-6233 岐阜県羽島市竹鼻町飯柄2097番地の1 |
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羽島支部 235 |
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八幡神社
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古記録に曰く、慶長二年奉造営とあり。野村城主織田河内守長考の末子分家当村に居住守護神として八幡大神を勧請。之れ本社創建の始めなり。戸田采女正氏信公御崇敬厚く、慶応年中社殿改造に代参を以て金穀の寄進あり。当時社殿は壮麗を極めしも、火災の為焼失。建立後又震災の為倒壊し、再三奉改造とあり。村民の敬厚き神社・・・・・・・・・・ |
501-0515 岐阜県揖斐郡大野町桜大門字宮東289番地 |
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揖斐郡支部 2905 |
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八幡神社
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永禄九年八月創立。明治九年神實、神鏡を納む。大正十二年岐阜県指令を以て同大字山五無格社猿田彦神社を合併許可を受け同年七月二十四日合併す。・・・・・・・・・・ |
501-0311 岐阜県瑞穂市重里字内田615番地 |
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本巣郡支部 2719 |
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八幡神社
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当八幡神社の創建由緒は書類散逸して詳ならずと雖も、その創建は遠く天平の昔なりと伝ふ。・・・・・・・・・・ |
501-0707 岐阜県揖斐郡揖斐川町日坂2043番地 |
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揖斐郡支部 3007 |
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八幡神社
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享保二十年十一月二十二日改築。寛政四年閏二月十三日修理文政四年正月二十四日修築安政四年修理明治二十四年地震の為倒潰。同二十六年十一月二十五日・・・・・・・・・・ |
501-1533 岐阜県本巣市根尾中下村97番地 |
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本巣郡支部 2880 |
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八幡神社
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創祀未詳。由緒詳らかならず。明治四十一年五月四日、今渡町下恵土字西和泉鎮座無格社天神神社、同字中土居鎮座神明神社、字助太郎鎮座白山神社、合祀奉斎す。・・・・・・・・・・ |
509-0203 岐阜県可児市下恵土686番地 |
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可児支部 576 |
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八幡神社
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此の社、往古は智勝院境内にありしが、其の後練山和尚の時に至り、阿弥陀寺出町の氏子より寺の社なりとて取り上げしかば、出町の百姓等従来の関係を説き、百方鎮守と致し庶由願ひ出てたれども、遂に之を許さざりければ、寛永十三年庄屋山田甚右ェ門、出町の氏子と議り、同社の脇に小社ありしを、其の北に遷し、氏子の惣氏神・・・・・・・・・・ |
501-1177 岐阜県岐阜市中西郷966番地 |
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岐阜市支部 1095 |
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