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八幡神社
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創祀未詳。寛永元年十一月再建。寛文二年自由一月再建。宝暦六年十二月再建。天和三年八月再建。享保四年二月再建。天明七年十二月再建。文化二年再建の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
505-0101 岐阜県可児郡御嵩町大久後7752番地 |
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可児支部 534 |
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八幡神社
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創祀未詳なれども、上代国賊宿禰討伐の節武振熊命此の地に屯して祈願せし跡地なりと伝ふ。境内に祈願座(ノリクラ石)と称する平盤の巨石を存す。仁徳天皇六十五年国賊両面宿儺なるもの皇命に従はず國中横行掠奪を事とせしかば、老功臣難波根子武振熊命をして誅討せしめらる。宿儺は三野國より斐陀に逃がれ密かに当地日面出・・・・・・・・・・ |
506-2134 岐阜県高山市丹生川町桐山字野方302番地 |
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大野支部 2155 |
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八幡神社
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寶徳元年鎮座。御城内(岩村)八幡宮分社に御座候(慶応四年大円寺村神社由緒委細書上帳にあり)岩村藩神社調によると寶徳元年鎮座とあり、寶徳元年は足利義政将軍の時代である。当時岩村城には遠山氏が地頭として遠山庄を治領していた頃此の地にあった名刹大円寺は、遠山氏の菩提寺で、元亀年間希庵和尚と云ふ名僧がいたの・・・・・・・・・・ |
509-7402 岐阜県恵那市岩村町富田字上野山239番地 |
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恵那市支部 1592 |
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八幡神社
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創立年月縁由不詳。口碑によれば、八百数十年前の創建なりと云ふ。古来村社の処明治六年第三大区十小区の郷社に列す。嘉永十七年当社建立の棟札を藏す。・・・・・・・・・・ |
503-0401 岐阜県海津市南濃町津屋2555番地 |
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海津市支部 650 |
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八幡神社
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創立不詳であるが、寛永八年の書物があり、明治以前の古社たることを知る。・・・・・・・・・・ |
503-0533 岐阜県海津市南濃町田鶴字河川敷 |
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海津市支部 683 |
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八幡神社
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現存する棟札に嘉永三年十二月のもの有り。明治四十四年三月字高畑村社神明神社及古市無格社水神神社を合併す。昭和二十二年十二月本社合併の神明神社旧社地へ移転し、独立神社となる。・・・・・・・・・・ |
503-0843 岐阜県大垣市今福町字五反割223番地 |
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大垣市支部 1987 |
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八幡神社
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当社は寛文二年中秋吉日之を建つ。元禄十三年二月再建。寛政十年八月本殿修理文化二年季穐十四日上葺天保三年仲冬稔八曜上葺。文久元年四月吉日上葺と棟札あり。・・・・・・・・・・ |
505-0301 岐阜県加茂郡八百津町八百津2034番地 |
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加茂郡支部 377 |
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八幡神社
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創祀不詳なれども、氏子古老の口碑並びに境内林の樹齢からみて六百年以前と推定され、古来村内氏子を始め一般崇敬者の信仰が篤い。殊に災害等に祭祀御神徳赫々たるものあり。偶々神社鎮座地が主要道路沿の為広く村民外の旅人中にも足を止めて厄除祈願及農産豊穣祈願するもの頗る多し。・・・・・・・・・・ |
501-6251 岐阜県羽島市福寿町間島2丁目91番地 |
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羽島支部 249 |
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八幡神社
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創祀不詳。従来より無格社。享和三年御領内明細記鷲ノ巣村の條に左の記録あり。 八幡宮 社二尺五寸、二尺五寸 境内御除地。 棟札天明六年正月奉拝殿造営。寛政九年十一月奉葺替御社と記しあり。・・・・・・・・・・ |
503-1261 岐阜県養老郡養老町鷲巣792番地 |
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養老上石津支部 3120 |
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八幡神社
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創祀不詳なれども、源義朝平治の乱に破れて、尾張國野間の内海に落ちんとせし時、この地を通過し、当社に参拝路次恙無く彼の地に至らむ事を祈りけるに、当村の伊藤某と云へる者、玄光と共に義朝を扶けて柴船に潜伏せしめて難なく彼の地に着船せしめたりと云ひ、古書に有名なり。当時義朝の休息せし地も休息所と云ふ。其の傍・・・・・・・・・・ |
503-1325 岐阜県養老郡養老町飯ノ木477番地の1 |
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養老上石津支部 3179 |
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